憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

森友学園 <経営者は安倍内閣を支える日本会議幹部の一員!「安倍記念小学校}?名誉校長は安倍夫人だった??教育勅語に感謝状を贈った稲田朋美防衛大臣?キャラが凄いね!!>

3月14日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」と言う欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「首相夫人は水戸黄門の助さん格さんのような政府職員を介助役に全国を漫遊。

 講演先の幼稚園は子どもたちに「安倍首相ガンバレ!安保法制国会通過よかったです」と叫ばせていた。

 まるで独裁国家のミニチュア版。」と切り出した。

 続けて筆者は、「経営者は安倍内閣を支える日本会議幹部の一員。政治家を使って国有地を格安で払い下げさせたのが露見して「安倍晋三記念小学校」の存在が明らかになった。

 さすがに「安倍」の冠は外されたが、名誉校長の安倍夫人はホームページで「優れた道徳教育を基として、日本人として誇りを持つ、芯の通った子どもを育てます」と生徒募集の広告塔を務めていた。

 それでも首相は「妻は私人」と言い張る。

 教育勅語教育に感激して感謝状を贈った稲田朋美防衛大臣の夫は、この幼稚園の顧問弁護士。

 こっちも「夫は私人」と言い抜ける。責任を妻や夫に押し付けるのは追い詰められた政治家の常套手段だ。」と指摘した。

最後に筆者は、「世論の追及に小学校の認可申請は取り下げられた。が、問題は政治家を利用した経営者の去就ではなく、教育を支配しようとした政治に動きだ。

 戦後、国家に従属しない教育を目指したのが教育基本法だった。憲法を支える教育理念を破壊したのが第一次安倍政権。

 いま国の為に死ぬ教育勅語を復活させようとしている。腐敗の土壌に建設された「安倍記念小学校」の崩壊がなにか象徴的だ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「名誉校長の安倍夫人はホームページで「優れた道徳教育を基として、日本人としての誇りを持つ、芯の通った子供を育てます」と生徒募集の広告塔を務めていた」とのこと、

 「教育勅語に感激して感謝状を送った稲田朋美防衛大臣の夫はこの幼稚園の顧問弁護士」とのこと、等々を知れば、籠池理事長ならずとも事業の先行きに希望と自信を持つはずだ、と思った。

 ただ、平和には女神が似合う。だから、一般的に女性は平和好きと思っていたが、首相夫人と言え、稲田朋美防衛大臣の行動を見ると、人それぞれなんだなあ、と思った。

 また、いまだにアイヒマンの住んでいたアパート近くの大通りに「等身大の真新しい写真」を掲示しているドイツのように、徹底した戦争の原因と結果の責任の追及がなされていない「日本の戦後」のひずみが、今出ているような気がした。


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by sasakitosio | 2017-03-15 07:17 | 東京新聞を読んで | Trackback