憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

誰との「連合」か <民進党連坊代表、「2030年 原発稼働ゼロ」方針を、電力・電機など連合内大組織の猛反発で、削除????それが時代・社会の象徴化も!!???>

3月7日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田聡氏だ。

 今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「労働組合の最大組織である「連合」は、680万人を抱える大組織だ。

 が、いったい、どこと連合しているのだろうか。

 28年前の結成当時は800万人を数えていたが年々再々減るばかり、今は組織率17%に低迷。5人に一人もいない。それも4人に1人が非正規労働者。

 「先進国」を免除してもらいたいほどのひどい無権利状態。」と切り出した。

 続けて筆者は、「だから、労組に入っていても組合費を取られるばかり、と若者たちは加入したがらない。

 まして、自公政府は会社が気に食わない社員を勝手に解雇し、裁判所が「解雇無効」と判示しても、カネを払えば済む「解決金制度」を盛んに導入しようとしている。

 結社の自由を、団結権を保障している憲法とILO条約は風前のともしび。

 労組もなめられたものだ。

 民進党の連坊代表は、12日の党大会で「2030年、原発稼働ゼロ」を決めようとしていた。

 それに電力、電機などの連合大組織が猛反発、ついにその方針を削除させた。

 嗚呼、労組は誰の味方なのか。

 連合は誰との連合なのか。

 国民の過半数以上は脱原発を願い、その期待はますます広がっている。それを拒絶するのは、自分の首を絞める行為でもある。」と指摘した。

 最後に筆者は、「自然エネルギーが新産業として発展してきた。

 原発から脱却する方針を出さないと、会社は東芝の二の舞になるぞ。

 労組よ未来を見よ。

 目を覚ませ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 民進党の「2030年、原発稼働ゼロ」の方針が削除されたことは、誠に残念であった。

 が、労働組合の現状、民進党の現状が、筆者の期待にそぐわなかったことは確かだが、これが日本国民の現実であると認めるしかないのではないか、とおもった。

 筆者はまた「原発から脱却する方針を出さないと、会社は東芝の二の舞になるぞ。労組よ目覚めよ。目を覚ませ。」と警告しているが、よく理解できた。

 


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by sasakitosio | 2017-03-08 07:01 | 東京新聞を読んで | Trackback