憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

巨悪と凡庸な悪 < 安倍首相を筆頭に愛国教育に共鳴していたはずの政治家!われ関せずの不誠実な答弁を繰り返す財務省理財局長!無節操、破廉恥な為政者だらけ!この国危うくないか!?>

 35日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。

 今日はこの筆者に学ぶことにした。

 まず筆者は、「先々週の本欄で、愛国心は無頼漢の最後の避難所と書いたが、森友学園をめぐる疑惑の展開はそのことを実証している。

 愛国教育を掲げた怪しげな学校法人が進める小学校開設に向け、財務省、教育委員会、国土交通省などの官僚組織は狡知を弄して国有地のただ同然での売却を進めた。」と切り出した。

 続けて筆者は、「安倍首相を筆頭に愛国教育に共鳴していたはずの愛国心旺盛なる政治家たちも、事の真相が明らかになるにつれて、眉をひそめたふりをして、自分とは関係ないと言い張りだした。

 なんという無節操、破廉恥、「似非愛国教育の本質を見抜けなくて不明を恥じる」くらいのことは言えないのか。

 もう一つ明らかになったのは、わが国の官僚の職業倫理の崩壊である。杓子定規とは官僚に対する悪口であるが同時に官僚の誇りでもある。

 政治化をはじめとする力の強いものが、法をまげて優遇を求めてきた際、法を盾に横車を拒むことは官僚の使命だったはずである。」と指摘した。

 最後に筆者は、「国会質疑でわれ関せず不誠実なと弁を繰り返す財務省理財局長を見ていると、ナチスドイツ時代に上からの命令に従順にしたがい、ユダヤ人虐殺に加担したアイヒマンの生まれかっわりかと思う。

 自分の頭で考えることを放棄し、自らに類が及ぶと思えば、証拠となる文書もさっさと隠滅する。

 この事件は、巨悪と凡庸な悪の協奏曲だ。」として締めくくった。

 読んでその通りだと思った。

 「愛国教育を掲げた怪しげな学校法人が進める小学校開設に向け、財務省、教育委員会、国土交通省などの官僚組織は狡知を弄して国有地のただ同然の売却を進めた」とのこと、その通りだが、どうやって正すか?

 警察も検察も、全く動く気配がないのがまた気味が悪い。

 また、「安倍首相を筆頭に愛国教育に共鳴していたはずの愛国心旺盛なる政治家たちも、真相が明らかになるにつれて、眉をひそめたふりをして、自分は関係ないと言い張りだした」とのこと、これもその通りだが、どうやって正しましょうか?

 そんな無節操で破廉恥な人でも、なぜか選挙で当選するだから?

 


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by sasakitosio | 2017-03-06 06:34 | 東京新聞を読んで | Trackback