憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

フリン補佐官の辞任 <「制裁問題についてロシア大使と協議してない」との「ウソ」が、国家安全保障局(NSA)の盗聴記録でバレタらしい!!!???>

2月17日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

まず筆者は、「13日マイケル・フリン米大統領補佐官(国家安全保障担当)が辞任した。

 <フリン氏は就任前に、駐米ロシア大使と電話で対ロ制裁に関して協議したとされる疑惑が問題視されていた。フリン氏はトランプ米大統領の側近の一人。/トランプ新政権が発足する前に制裁解除の是非が協議されていた場合、民間人が外交政策に関与することを禁じる法律に抵触する疑いが指摘されていた。

 スパイサー大統領報道官は13日、辞任報道の前に声明でフリン氏について「大統領がペンス副大統領と協議している」としていた。>(14日本紙夕刊)」と切り出した。

 続けて筆者は、「フリン氏は昨年12月29日、ロシア政府がサイバー攻撃によって米大統領選に関与したことを理由に、オバマ前大統領が駐米ロシア外交官35人を追放した直後に駐米ロシア大使と電話していた。このことは1月に発覚した。フリン氏は「制裁問題についてロシア大使と協議していない」と主張していたが、国家安全保障局(NSA)の盗聴記録には、この主張を覆す内容があるのでトランプ大統領も守りきれないと判断して辞任させたのであろう。」と指摘した。

 最後に筆者は、「この事件の結果、トランプ大統領が対露強硬論に転換するようなことになれば、米国の外交的安定性が著しく毀損されることになる。トランプ大統領にとって最初の本格的な試練だ。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

フリン氏は「オバマ前大統領が駐米ロシア外交官を35人を追放した直後に駐米ロシア大使と電話していた」とのこと、

 「フリン氏は「制裁問題についてロシア大使と協議していない」と主張していた」とのこと、

 「国家安全保障局(NSA)の盗聴記録にはこの主張を覆す内容があるのでトランプ大統領も守りきれないと判断して辞任させたのであろう」との指摘、等々を知ることができた。

 中でも驚きは、フリン氏と駐米ロシア大使との電話が盗聴され、盗聴記録が残されているらしいことだ。

 ということは、電話や通信での会話は、すべてNSAに盗聴されていると思わなくてはならない。

 アメリカは自由の国のはずだが?

 アメリカの権力者は、何を恐れて、盗聴を続けているのであろうか?


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by sasakitosio | 2017-02-17 19:29 | 東京新聞を読んで | Trackback