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by sasakitosio

サラ川の男たち <流行語を取り入れながら妻を恐怖や揶揄の対象にした句が人気?作者も選者も「自虐的な恐妻家」!?家庭も世間も平和でいいなあ!!>

2月15日付東京新聞朝刊29面に、「本年のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。

 まず筆者、「サラリーマン川柳っておもしろいですか?

 みんながいうほど私には面白くない。だってオヤジ目線なんだもん。

 サラ川は」毎年5月に投票結果を反映した上位10選が発表になる。

 2016年の1位は「退職金もらった瞬間 妻ドローン」

 2位は「じいちゃんが,建てても孫は ばいちゃんち」だった。

 サラ川サラ―リンマンの性格を一言でいえば「自虐的な恐妻家」だ。10選中約半分は毎年このタイプが占める。直近10年の一位だけ拾っても「うちの嫁、後ろ姿は フナッシー」(14年)、「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い」(10年)、「しゅうち心 亡くした妻は ポーニョポニョ」(09年)など、流行語を取り入れながら妻を恐怖や揶揄の対象にした句が人気を集める。」と教えてくれる。

 続けて筆者は、「13日、今年も上位10選のもとになる入選百選が発表になった。

 「ゆとりでしょう?そう言うあなたは バブルでしょう?」、 「落ちたのは 女子力 体力 、保育園」など世代差を笑う句や女子目線の句も増えたが、

 「使途不明 共働きの 妻の金」

 「妻は言う 手抜きじゃないの ヘルシーよ」

 「こずかいも マイナス金利と 妻が言う」

 など恐妻モノもまだ健在だ。

 それが笑いのタネになる以上「俺たちが望んだ夫婦はこれじゃねえ」ってことかしら。

 ふと思いつきました。

 サラ川の男の意識まだ昭和。」として締めくくった。

読んで面白かった。

 筆者の「サラ川サラリーマンの性格を一言でいえば「自虐的な恐妻家」だ」との指摘は、その通りかもしれないと思った。

 サラ川に女性の句らしいのが見られないのはなぜか?

 サラ川男性限定なのだろうか?

 千葉のモノレールの駅でいつだったか見た「ダイエット 犬の散歩で 犬が痩せ」というのを見て、朝の手賀沼散歩で犬と一緒のご婦人を見ながら、面白いと思ったこと、を思いだした。

 まあ、「自虐的な恐妻家」は、その環境を結構楽しんでいるような気がして、明るく平和な家庭が想像できるが?

 

 


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by sasakitosio | 2017-02-16 06:36 | 東京新聞を読んで | Trackback