憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

過去に比べると??<ジョージア(グルジア)は世界腐敗指数は44位、日本は22位!不名誉世界一はどこだ!?>

2月11日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、アナウンサー・師岡カリーマ氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。

まず筆者は、「旧ソ連ジョージアに来ている。日本では最近までロシア名「グルジュア」で呼ばれていたが、現地政府の要請で英語名に変わった。コーカサス山脈を頂く壮大な自然と、東西の文化が出会う貿易に要衝としての古い歴史を誇る美しい国だ。」と切り出した。

 続けて筆者は、「ガラス張りの建物を指して案内人が言った。「内務省です。ガラスは透明性の象徴。わが国には汚職がない。バラ革命の結果、今は皆無です。」

 皆無?

 警察がわいろを取らなくなっただけでは、と確認しても「ゼロ」と言い張る。その後も数人が同じことを言った。

 意地悪かなと思いつつ、世界腐敗指数をチェック、ジョージアはバラ革命当時133位から大きく前進して44位だ。上位3分の1に入っており、確かに悪くない。だが、文科省の天下りに揺れる日本が20位だ。ジョージア人の自信のもとは、過去との比較に過ぎないとも思える。」と指摘した。

 最後に筆者は、「胸を張る彼らを見て身につまされた。日本にこういう思い込みはないだろうか。

 戦前と比べれば自由な社会。

 昭和と比べれば、男女平等。

 だが近年は報道の自由の後退が指摘され、三権分立さえ雲行きが怪しい。

 性差別は言うに及ばず。、まだ先は長い。政治家が欧米に出かけては「自由と民主主義の価値観を共有する貴国とわが国」と力説するたびに、実は冷笑を誘っているのでは、と不安が胸をかすめる。」として締めくくった。

 読んで勉強になった。

 「世界腐敗指数をチェック。ジョージアはバラ革命当時の133位から大きく前進して44位だ」とのこと、

 「文科省の天下りに揺れる日本が20位だ」とのこと、等々を知ることができ、世界一不名誉な1位の国はどこか知りたくなった。

 また、「政治家が欧米に出かけては「自由と民主主義の価値を共有する貴国とわが国」と力説するたびに、実は冷笑を誘っているのでは、と不安が胸をかすめる。」との指摘は、当たっているかもしれない、と思った。


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by sasakitosio | 2017-02-12 06:49 | 東京新聞を読んで | Trackback