憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

早春の沖縄 < ヒカンザクラの花見、座喜味城、中城城、勝連城、そして今帰仁城などのグスクめぐり、いいね!>

2月8日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、文芸評論家・斉藤美奈子氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。

まず筆者は、「沖縄は日本一早く桜が咲く土地である。

 世界遺産にも登録されている今帰仁城は桜まつりの真っ最中だった。ソメイヨシノではなく、この桜は濃いピンクのヒカンザクラ(別名カンヒザクラ)だ。

沖縄の桜は本州ととがい、気温の低下とともに開花するので、桜前線も北から南に南下する。

 この時期名護城でも本部八重岳でも桜祭りが開かれて、大勢の人が訪れる。今日あたりは満開かもしれない。」と切り出した。

 続けて筆者は、「何をのんきな、辺野古ではコンクリートブロックを海底に入れる海上工事が着工されて大変なことになっているのに。

 と思うでしょう?そんなことは分かっているのだ。

 わかっていてあえて言うのだ。そうじゃない方向からの沖縄ももっと知っておきませんか、と。

 大体私は少し前まで沖縄の歴史にまるで無知だった。

 本州で暮らしていると、いわば「大和朝廷史観」にどっぷりつかって、飛鳥時代、奈良時代、平安時代、室町時代・・・という歴史区分が当たり前だと思っている。

 だが沖縄はちがう。北海道もちがう。

 そこから学んではじめて沖縄がどれほど理不尽は状態にあるかがわかるんじゃないか。」と指摘した。

 最後に筆者は、「マリンレジャーがオフの時期の沖縄は歴史探訪にぴったり。那覇から足を延ばして、座喜味城、中城城、勝連城、そして今帰仁城などのグスクヘもぜひ。」として締めくくった。

 読んでためになった。

 城を数え、ヒカンザクラの花見の思うと、現在の沖縄がどれほど理不尽な状態にあるかが、改めて分かった。自由も人権も民主主義も平和も、沖縄の現実をかえることから始めなければならない、と思った。


[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/23829575
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2017-02-09 06:26 | 東京新聞を読んで | Trackback