憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

避難者を見捨てない <それが原発事故の責任の取らせ方!それこそが原発事故の責任の取り方!じゃん!!>

 2月7日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「東電福島の大事故からもう6年になろうとしている。「風化」がいわれたりしているが、そんなことはない。むしろ、すべての分野で、原発はもうだめだ、との声が強まっている。
 電力会社は政府に後押しされ、火事場泥棒のように隙をついて再稼働を強行し、もうけにありつこうとする。被災者は時間が経つにつれてますます生活困窮を深めている。
 戦争責任を誰も取らなかった退廃のように、今も政界、財界は事故に頬かぶり。またもや危険な原発を動かそうと策謀する。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「この6年間、私たちは脱原発と再稼働をみとめない「さよなら原発」の運動を続けてきた。
 が、落ち着かない気持ちもあった。
 被災者をどうするのか。原発の犠牲になった人々を忘れているわけではない。集会にも来て頂いた。
 しかし、その人たちに寄り添うようにはしてこなかったとの思いがあった。
 私たち「さよなら原発」運動は、2月2日、福島市にでかけ、内堀雅雄知事に、「区域外避難者の住宅無償提供継続を求めます」とする要望書を提出した。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「3月末で「自主避難者」と呼ばれる樋地たちへの住宅提供が非常にも打ち切られようとしている。
 避難者に「強制」も「自主」もない。被ばくを恐れ、子どもたちを抱えて故郷を立ち去った人たちを、見殺しにできない。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「わたしたち「さよなら原発」運動は、2月2日、福島市にでかけ、内堀雅雄知事に、「区域外避難者の住宅無償提供を求めます」とする要望書を提出した」とのこと、を知りその行動に共感した。
 「避難者に「強制」も「自主」もない。被ばくを恐れ、子どもたちを抱えて故郷を立ち去ったひとたちを、見殺しにできない」、その通りだとおもった。
 避難者を見捨てさせないことが、東電や政府など推進者に原発事故の責任を取らせる「一丁目一番地」ではないか、とも思った。
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by sasakitosio | 2017-02-08 06:20 | 東京新聞を読んで | Trackback