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by sasakitosio

カッコ抜きの拷問<拷問はテロを防がない、テロを生むのだ!筆者の指摘通りかもしれないね~!!??>

 2月4日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、アナウンサー・師岡カリーマ氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「「隠している情報はないか」。尋問官に頭を壁にたたきつけられるたびに床に倒れ、数秒間何も見えなかった。立つことも座ることもできない小さな箱に入れられ、あまりの苦痛に悲鳴を上げた。
 鼻と口に大量の水をかけられ、死ぬかと思った。
 米中央情報局(CIA)の尋問を受けたテロ容疑者の証言だ。CIAによれば、彼はひと月で83回水攻めにあったが、結局本当に何も知らないと判断され釈放された。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「「水責めは効果的、復活させたい」と米トランプ大統領が発言して騒然となったが、本紙をはじめ日本の一部メディアがこれを拷問と呼ばす、まるでぎりぎり許容範囲であるかのように「過酷な尋問」とよぶのはなぜだ。
 米メディアも大統領自身も「拷問」と言っている。
 誰に気兼ねがいるものか。
 かっこ抜きで拷問と呼ぶべきだ。
 外傷を残さない、ずるい拷問だ。
 マティス国防長官に反対され、拷問復活は断念したという大統領。だが、保証はない。
 米国には、中東諸国の独裁政権に拷問を代行させてきた過去がある[シリアを含む]。
 ごく普通のアラブ人青年が拘束され、拷問の末に釈放された時には過激派になっていた、という話をよく聞く。
 拷問はテロを防がない。テロを生むのだ。
 「断念」が本物なら、大統領の暴走をとめたのは、別名「荒くれマティス」の良識だったというわけか。皮肉な話だ、」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「彼はひと月で83回水責めにあったが、結局本当に何も知らなかったと判断され釈放された」とのこと、
 「「水責めは効果的、復活させたい」と米トランプ大統領が発言して騒然となった」とのこと、
 「マティス国防長官に反対され、拷問復活は断念したという大統領。だが保証はない」とのこと、
 「ごく普通のアラブ人青年が拘束され、拷問の末の釈放された時には過激派になっていた、という話はよく聞く」とのこと、等々を知ることができた。
 筆者の「拷問はテロを防がない。テロを生むのだ」との指摘は、その通りかもしれない、と思った。
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by sasakitosio | 2017-02-05 07:40 | 東京新聞を読んで | Trackback