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by sasakitosio

学生の学習意欲<キリスト教に知的関心を持ち、神学を人生に生かそうとする学生は学力向上?凄いね!??>

 2月3日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「大学で教壇に立っている知人たちから「今の学生はきちんと授業に出席するが、学習意欲は低い」という話を時々耳にするが、筆者の経験とは異なる。
 筆者は去年、京都の同志社大学神学部で集中講義をした。単位にはならない有志参加の形で、受講生も20人に絞った。
 5時間連続授業が10回、授業中に筆記試験を3回行い、それ以外にもリポートを数回書かせた。卒業論文の3倍以上の分量の文書を書かせた。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「大学院のレベルの授業を行ったが、ほとんどの学生がついてきた。それとともに英語の自習法を指導し。テキストを与えると、入学時にIELTS(英語検定の一つ)5.0だった学生が、9月には7.0を取った。
 この成績なら、全世界の難関大学に留学できる。この学生は2回生の秋から英国エデンバラ大学に入学し、宗教学を学ぶことになった。
 TOEICの成績を2か月間で、430から840にあげた学生もいる。この人は多文化共生をテーマとしているので、今年、大学の奨学金を用いてマレーシアにインターシップに行くことになった。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「現在、同志社大神学部の学生は9割強がキリスト教徒ではない。だが、キリスト教に対する知的関心を強く持ち、神学を人生に生かそうとする学生はあっという間に学力が向上していく。
 教えていて楽しい。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「同志社大神学部の学生は9割強がキリスト教徒ではない」とのこと、
 「英語の自習法を指導し、テキストを与えると、入学時にIELTS(英語検定の一つ)5.0だった学生が、9月には7.0を取った」とのこと、
 「この学生は2回生の秋から英国エデンバラ大学に留学し、宗教学を学ぶことになった。」とのこと、
 「TOEICの成績を2か月間で、430から840にあげた学生もいる」とのこと、
 「この人は多文化共生をテーマとしているので、今年、大学の奨学金を用いてマレーシアにインターシップで行くことになった。」とのこと、等々を知ることができた。
 英語の成績向上は、夢のような話で、本人たちにもともと素質があったのか、指導方法が適切だったのか、それとも双方か、いずれにしてもすばらしい結果だ、と感心した。
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by sasakitosio | 2017-02-05 07:15 | 東京新聞を読んで | Trackback