憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

保守革命第2弾<核戦争や階級闘争から逃れようと、一部超富裕階層はニュージーランドで不動産買い!?>

 2月2日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大学教授・竹田茂夫氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「トランプ米大統領の入国禁止令に反感と抵抗が広がっている。策定したのは「最高戦略責任者」のスティーブン・バノン氏らの側近グループだが、相応の手続きなしにいきなり交付するやり方に異常、、無能、予測不能といった批判が向けられている。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「戦略はともかく政権の理念をバノン氏に求める論調が多い。
 労働者階級出身でウォール街を経てハリウッドの映画製作者になった同氏は一貫して反エリート主義であり、政治を善と悪の暴力的闘争と捉える。
 レーガン保守革命賛美の映画でも単純で危険な世界観を披歴する。
 民主主義には出番がないのだ。極右ニュースサイト運営者として大衆操作の技術に磨きをかけるようになる。大統領就任演説はは貧困や犯罪や産業の疲弊を「米国は殺りく」と表現したが、バノン氏の劇場型政治観がここにも表れている。
 入閣で保守の縁辺から一躍中心に躍り出たわけだが、ナチスになぞらえるとゲッペルス宣伝相の役回りか」と指摘した。
 最後に筆者は、「米国社会は格差拡大と閉塞感に苦しんでいる。
 庶民の苦境はよく知られているが、一部の超富裕層にはファシスト独裁政治や社会の崩壊さえ見すえた一種の終末思想が広がり始めている。
 彼らは、核戦争や世界的疫病や階級闘争から逃れるためにぬーじランドに不動産を買い始めているという。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 トランプ大統領の「最高戦略責任者」バノン氏は「労働者階級出身でウォール街を経てハリウッドの映画製作者なった同氏は一貫して反エリート主義であり、政治を善と悪の暴力的闘争と捉える」とのこと、
「ナチスになぞらえるとゲッペルス宣伝相の役回り」とのこと、等を知ることができた。
 また、「一部の超富裕層にはファシスト独裁政権や社会の崩壊さえ見すえた一種の終末思想が広がり始めている」とのこと、
 「彼らは、核戦争や世界的疫病や階級闘争から逃れるためにニュージーランドに不動産を買い始めている」とのこと、等々は恐ろしいことだと思った。
 トランプを止めることはできないものか?
 非暴力、非協力、非抵抗、でアメリカの内部崩壊を促す、てなことはできないものだろうか?
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/23818084
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2017-02-03 06:23 | 東京新聞を読んで | Trackback