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by sasakitosio

沖縄「理解」の本気度<沖縄への差別と偏見を拡大する番組?本紙論説副主幹が司会?社論を知りたい!>

1月27日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「2日に東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が沖縄に対する差別と偏見を拡大する番組を放映した。本紙論説副主幹の長谷川幸洋氏が司会を務める「ニュース女子」という番組だ。13日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は、MXテレビから報告を受けることを決めた。
 審議の対象にするかどうか、今後検討することになるが、事態の深刻さからして審議の対象にするのが妥当と思う。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「それとともに深刻なのは、長谷川幸洋氏がこの番組の司会を務めてたことだ。
 司会は番組の構成にも関与しているはずだ。
 長谷川氏は「東京新聞論説副主幹」という肩書で出演していた。論説副主幹は、社論を形成する立場にいる。
 本紙は多くの読者に読まれている新聞の中では、沖縄の現状をできるだけ深く、虐げられている人々の立場を伝えるという報道姿勢を取っている。
 その新聞社の論説幹部が、事実と異なる内容で沖縄ヘイト(憎悪)言説を、地上波で拡散していることは看過できない。
 東京の地上波局がこの種沖縄ヘイト番組を放映したのは、筆者が知る限り、今回が初めてだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「長谷川幸洋氏が、沖縄ヘイト番組に関与したことについて本紙は社論を明らかにすべきだ。
 「東京新聞」が沖縄に対して示している「理解」の本気度が問われている。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「2日に東京メトロポリタンテレビジョン(MXテレビ)が沖縄に対する差別と偏見を拡大する番組を放映した」とのこと、
 「13日、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は、MXテレビから報告を求めることを決めた」とのこと、
 「長谷川幸洋氏がこの番組の司会を務めていた」とのこと、等々を知ることができた。
 そして「本紙は多くの読者に読まれている新聞の中では、沖縄の現状をできるだけ深く、虐げられている人々の立場を伝えるという報道姿勢をとっている」との筆者の指摘は、その通りだと思った。
また、「長谷川幸洋氏が、沖縄ヘイト番組に関与したことについて本紙は社論で明らかにすべきだ」との指摘の結果は、今後注視していかなければ、と思った。
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by sasakitosio | 2017-01-29 07:16 | 東京新聞を読んで | Trackback