憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

動き出すトランプ政権<TPPからの離脱!NAFTAの再交渉!メキシコ国境に壁建設!本気なんだあ!凄すぎる!>

 1月22日付東京新聞社説横に、「太郎の国際通信」という欄がある。
 筆者は、ジャーナリスト・木村太郎氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「ドナルド・トランプ第45代アメリカ合衆国大統領が誕生した。
 「米国を再び偉大にする」と公約して当選した同大統領は、就任初日の20日(現地時間)からその公約を実現する施策を次々と打ち出した。
 まずは環太平洋連携協定〔TPP〕からの離脱と北米貿易協定(NAFTA)の再交渉だ。就任直後にホワイトハウスのホームページ(HP)で公表した基本政策に明記した。
「メキシコ国境の壁建設」にもすぐ手を付ける。これもHPの基本政策に入れられた。
 議会にそのための予算計上を求める一方で、不法移民の犯罪者約200万人の国外追放を始める。
 このほか「国境税」構想も最近浮上してきた。
 海外へ工場を移設した米企業の製品に高額の税金を課するものかと思っていたが、ドイツ誌とのインタビューでメキシコ製のドイツ車にも同税を課すと言出したので、トヨタも標的になるかもしれない。
 テロ対策として、テロとの関連が疑われる国からの移民の禁止がある。」と指摘した。
 さらに筆者は、「景気対策では、子ども2人の平均的家庭の所得税を35%引き下げ、法人税は35%から15%に減額して消費を刺激し、年率4%の成長を実現する。
 シェールオイルガスや天然ガス、石炭の開発規制を削除し、50兆ドル(約5千7百50兆円)の産業の雇用を復活させる。
 軍備増強にもすぐ着手し、特に海軍の艦艇は276隻から350隻へと大幅に増やす」と指摘。
 最後に、「こうした政策は米国に「偉大」さを取り戻すために効果的なのだろうが、その根底には「アメリカ・ファースト(米国第一)」という考え方がある。
 TPPなどの否定は「グローバリズム」に代わって「米国の利益第一」の表れだし、エネルギー資源開発の規制解除には「地球環境保護」よりも「米国の雇用優先」の考え方が色濃く出ている。
 軍備増強の費用は「同盟国も応分に負担すべきだ」となりそうなことは、大統領のこれまでの言動から覚悟しておかなければならないだろう。
 減税と超大型公共投資は双子の赤字やインフレを心配させるが、同様の大盤振る舞いをしたレーガン政権は「プラザ合意」{1985年}で赤字のツケを日本などに回して解決した。
 その前例を踏襲するのか心配だ。
 「米国を偉大にする」に異存はないが、裏返すとそれは「米国以外の国は偉大ではなくなる」ことにもなりかねない。
 トランプ大統領の華やかな就任式典を目の当たりにしても、いまひとつ気が晴れない思いだ。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「トランプ大統領の華やかな就任式典を目の当たりにしても、いまひとつ気が晴れない思いだ」との筆者の気持ちは、よく理解出来た。
 テレビで出てくるトランプ大統領を見ていても、全く気が晴れない。
 就任初日の20日(現地時間)から、
 TPPからの離脱、
 NAFTAの再交渉、
 メキシコ国境の壁建設、
 テロとの関連が疑われる国からの移民禁止、
 シェールガスや天然ガス、石炭の開発規制の解除、
 不法移民の犯罪者約200万人の国外追放、
 軍備増強もすぐ着手し、特に海軍の艦艇は276隻から350隻へと大幅に増やす、
等々公約を実現する施策を打ち出した。
 トランプ大統領の公約は、話しだけなら面白いが、それら全部が実行された時の世界の混乱が予測不可能で、全てが米国の利益になるかどうかも不透明だ。
 だから、なんとなく気が晴れないのだ。
 
 
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/23802545
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2017-01-26 07:01 | 東京新聞を読んで | Trackback