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by sasakitosio

賭博者の教訓< 文豪ドフトエフスキーも賭博依存症?彼は借金返済のために短編小説「賭博者」を書いた?>

 1月21日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラムという欄がある。筆者は、アナウンサー・師岡カリーマ氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 先ず筆者は、「「なんでこれの良さがわからないんだ」。
 そう言って安倍首相はカジノ解禁法に対する無理解を嘆いたという。なぜ私にはわからないのかしら思い、敬愛する経験者に教えを乞うことにした。
 「賭博者」は文豪ドストエフスキーが、自らの依存症体験を基に、また賭博の借金返済のために書いた短編小説だ。
 舞台は架空のドイツの町ルーレッテンブルグ。
 カジノの他に温泉や景勝地があって家族で楽しめる。いわば統合型リゾートだ。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「ある退役将軍が、子連れで滞在している。借金漬けで、裕福な叔母の遺産が頼みの綱だ。いまかいまかと訃報を待っている。
 ところがある日、それを見抜いた叔母がロシアからはるばるひやかしにやってきて、ひやかしついでに好奇心でルーレットに手を出す。 
 老いてもかくしゃくとして強靭な意志を持つはずの彼女だったが、どうやら賭博は、急性依存症を誘発するものらしい。ほんの数日で財産を失い。旅費を借金して失意のうちに帰国する。
 たとえ依存症対策法があったとしても、彼女を救うには間に合わなかった。」と指摘した。
 最後に筆者は、「一方、小説の語り部で主人公でもある将軍家の家庭教師は、片思い(?)の女性のために賭博で大儲けするが・・・。
 この先は読んでのお楽しみ。
 反賭博小説というより情熱的な恋愛小説だ。
 賭博解禁推進にも、この機会にもう一度読んでほしい。」として締めくくった。
 読んで面白かった。
 「「賭博者」は文豪ドストエフスキーが自らの依存症体験を基に、また賭博の借金返済のために書いた小説だ」とのこと、初めて知った。
 小説の舞台は「架空のドイツの町ルッテンブルグ。」、
 「ある退役将軍が、子連れで滞在している。借金漬けて、裕福な叔母の試算が他のみだ」、
 「それを見抜いた叔母がロシアからはるばる冷やかしにやってきて,ひやかしついでに好奇心でルーレットに手を出す」、
 「ほんの数日で財産を失い、旅費を借金して失意のうちに帰国する」、までが筆者のおかげで分かった。
 その後、退役将軍が何を思い、どう対処したかが、一番知りたいところだが?
 分からない?
 本を読んでのお楽しみということか?
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by sasakitosio | 2017-01-25 06:35 | 東京新聞を読んで | Trackback