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by sasakitosio

かこつけ総理<東京オリンピックのための「共謀罪」の新設?朝鮮有事想定、国民総動員の総仕上げじゃん?>

1月15日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「南スーダンに派遣された自衛官の新任務について、これは海外での自衛隊の武力行使を可能にするための、積極的平和主義に名を借りた駆け付けならぬ「かこつけ警護」だと思った。
 そしていまや、この「かこつけ」は安倍政治の本質を表す言葉となった。
 成長戦略にかこつけて年金基金を株式市場にに投入して損を出し、さらに地域活性化にかこつけてカジノ、とばくを合法化した。
 働き方改革にかこつけて、残業代を払わないことを正当化する労働基準法改悪(ホワイトカラーエグゼンプション)を実現しようとする。」と切り出した。
 つづけて筆者「極めつけは共謀罪(組織犯罪処罰法改正案)である。
 政府は、この通常国会に共謀を犯罪とする法案を提出する構えである。
 何と首相は、東京オリンピックにかこつけて、人権をおびやかす悪法を押し付けようとしてするとは牽強付会にも程がある。」と指摘した。
 最後に筆者は、「菅官房長官は、共謀罪は一般市民には適用されないと言って、国民を安心させようとした。
 これこそ詐欺師の口車。
 誰が一般市民なのか誰が決めるのか。
 さしずめ東京新聞、特に「本音のコラム」を読んで意気投合している読者などは、真っ先に一般市民ではない人に認定されるかもしれないのだ。
 まずは共謀罪を止めるためにみんなで共謀しよう。」として締めくくった。
 読んで面白かった。
 「積極的平和主義の名お借りた「かこつけ警護」」とか、
「成長戦略にかこつけて年金基金を株式市場に投入して損をだし」、
 「地域活性化にかこつけてカジノ、とばくを合法化した」、
 「働き方改革にかこつけて、残業代を払わないことを正当化する労働基準法改革(ホワイトカラーエグゼンプション)を実現しようとする」、
 「東京オリンピックにかこつけて、人権をおびやかす悪法(組織犯罪処罰法改正案)を押し付けようとする」、等々を指摘した。確かにそうだ。
 政府・総理の「かこつけ」は、いわば「政策」の大義名分づくりなのだろうとが、あまりにも「国民総体の為にならない事」をあげつらっているということか?
 
 
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by sasakitosio | 2017-01-18 06:45 | 東京新聞を読んで | Trackback