憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

多様性を受け入れて<ホモやレス、理屈では分かっても、感情的・心理的に抵抗が残る!残念ながら!?>

 1月9日付東京新聞朝刊21面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、看護師・宮子あずさ氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「素のその人と差しで話せる精神科訪問看護は本当に面白い。
 その分相性も出やすく「できればあの人よりはこの人」程度の好みは、お互いさまである。
 そこで好かれれか、嫌われるか。
 そこにこそ、看護師の個性が強く反映するように見える。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「例えば、宮子ウエルカムな人の中には、いわゆる性的マイノリティーと呼ばれる人たちがいる。
 私の前でだけ本当に着たい服を着る人もいて、リラックスした雰囲気。訪問を喜んでもらえばうれしいが、こちらは特に努力はしない。
 ルーツは家庭環境。
 フェミニストの母の周りには「「女らしさ」「男らしさ」に耐えがたい人が集まり、中には、同性愛や自らの性別が受け入れられない人もいた。
 性別って、複雑。
 そんな感覚が「正常、異状」と裁かれる性分を作った。
 母の思想は、娘の性分に大きく影響した。」と指摘した。
 最後に筆者は、「社会が不寛容になり、多数派への同調圧力が高まっている。嘆きは尽きないが、多くの勇気あるカミングアウトにより、マイノリティ―の存在が知られるようになった。
 いろんな人がいる、と肌で感じる人がいれば、裁かぬ性分を持つ同類が増えないとも限らない。
 多様性を受け入れるには、自分と異なるさまざまな人の言葉に耳を傾けなければならない。
 年始めに、私自身、この言葉を課そう。」として締めくくった。
 読んで、勉強になった。
 「多様性を受け入れるには、自分と異なるさまざまな人の言葉に耳を傾けなければならない」との指摘はその通りだと思った。
 が、人間て何だろうと、思い始めてから、心をできるだけ真っ白にして現実の存在を観察するよう心がけている。が、性的マイノリティ―と呼ばれる人たちには、特にホモと言われる人たちには何となく気持ち悪さを感じてしまう。いまのところ、その感情を克服するのは難しい、気がしてる。
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by sasakitosio | 2017-01-15 10:28 | 東京新聞を読んで | Trackback