憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

悲劇の源 <普天間のオスプレイ基地!再稼働を焦る原発!みんなそうだ!?>

 12月20日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
まず筆者は、「二機が連続事故っても地元の不安と反対を無視し強引に再飛行開始のオスプレイ。
 戦争用とはいえ、再稼働を焦る原発と共になんとも危険だ。 最高裁は20日、普天間のオスプレイ基地をスクラップ化、辺野古海岸に新設(ビルド)する埋め立て工事を認める判決を出す。
 沖縄県の訴えを退け、地方自治も環境権も蒸す、財布に従属する憲法軽視に判決である。」と指摘した。
 つづけて筆者は、「22日、政府は名護市で米軍訓練場の一部返還式典を実施する。
 しかし、翁長雄志知事をはじめ県議会議長、周辺の市長も欠席。
 オスパッド(発着帯)の完成と引き換えの返還式だが、地元からは祝福されていない。
 この日に帳尻をあわせる突貫工事だったから、完工とはいえない杜撰な工事で、建設資材は山積み、式の後の追加工事は必定だ。
 「発着時に垂直にした排気筒からデル高熱の排気熱には耐えられない」{建築家 眞喜志好一氏}
 日本政府はオスプレイ配備を隠し、通常のヘリコプターの環境アセスしか実施していないが、19日、米軍は認めた」と指摘。
 最後に筆者は、「工事は世界的にも貴重な「湿潤亜熱帯照葉樹林」を大伐採。
 「森の虐殺」といえる自然破壊の野蛮は映画「高江―森が泣いている2」(藤本幸久・景山あさ子監督)に生々しい。
 戦争の為ならどんな無法でも許されるのか。
 沖縄から支持されない式典は醜態というべきだ。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 20日の最高裁の判決は「沖縄県の訴えを退け、地方自治も環境権も無視、政府に従属する憲法軽視の判決である」との筆者の指摘、
「 戦争のためならどんな無法も許されるのか」との筆者の怒り、等はよく理解でき、共鳴できた。
 さて、次の一手は、どうすればいいんじゃろう??
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by sasakitosio | 2016-12-22 13:37 | 東京新聞を読んで | Trackback