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by sasakitosio

団子より花<「ヒスパニック住民」・「イスラム教徒」もトランプ氏に投票?でも暴力やいじめは急増?>

 11月26日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、アナウンサー・師岡カリーマ氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
まず筆者は、「メキシコ移民と言えば麻薬の売人やレイプ犯、だから国境に壁を造るといったトランプ次期大統領。
 ヒスパニック系有権者に嫌われたと思いきや、三割が彼に投票した。
 すでに米国に落ち着いて投票権もあるヒスパニック住民にとって、新たに同胞が移住してきたところで何の得にもならない。
 職を奪われればむしろ損だ。差別を許さないという理念の花より、(不確かな)団子を取ったわけだ。」と切り出した。
 ではトランプの差別発言に曝されている、「入国禁止」とまで言われたイスラム教徒はどうか。
 実は、彼に投票した信者も少なからずいたという。
 理由は、「伝統的な家族の形を重んじる共和党の価値観はイスラムと共通だ」「私たちもテロは怖い」など。
 ヒラリーが中東政策ではタカ派と見られていることも影響した。
 だが最大の理由は、やはり経済だ。「トランプはイスラム教徒と積極的にビジネスしてきたし、中東の不動産業にも進出している」。
 市民権を持つイスラム教徒には、差別発言も無害だと高をくくったようだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「しかし、すでに新政権の要職には次々と反イスラムの超タカ派が任命され、白人至上主義者が万歳し、マィノリティーへの暴力やいじめが急増している。
 悩んでももう遅い。
 やはり、団子を減らしても枯らせたくない花がある。
 いうのは簡単だけど。」として締めくくった。
 トランプの差別発言にさらされた「ヒスパニック系有権者の3割が彼に投票した」、「イスラム教徒はどうか。じつは彼に投票した信者も少なからずいたという」が、マイノリテイへの暴力や急増しいる」とのこと。
 この現実は、悔やむべきか、所詮こんなものと諦めるしかないのか、いかがなもんじゃろう?
 民主主義ってなんだ?アメリカよおまえもか?
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by sasakitosio | 2016-11-29 06:29 | 東京新聞を読んで | Trackback