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by sasakitosio

パンダと異常気象 <トランプ現象も安倍政権の誕生も、人間世界への異常気象の影響か!?>

10月8日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「最近かわいい赤ちゃんパンダの写真をあちこちで見かける。おかげで国慶節を迎えた中国で、四川省に集中するジャイアントパンダ自然保護区は一層大勢の観光客でにぎわったようだ。
 パンダの世話をするボランティアを志望する友人は、休暇をもらってすぐ、四川へ行き申し込んだが、募集定員をとっくに超えたのだと断られ、ひどくうなだれている。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「そういえば先日、国際自然保護連合(IUCN)によるレッドリストの見直しで、パンダは「絶滅危惧種」から緊急度が一段低い「危急種」に下げられた。世界自然保護基金(WWF)のシンボルキャラクターに起用されたり、また「動物外交」で話題になったりと、世界中の関心を集めたこともあって、その生息数は回復しているという。保護活動のうれしい成果だ。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「しかしその成果を今後も良いペースで保ち続けられるかについては、決して安心できないとも指摘されている。
将来的に森林破壊や気候変動などによって、パンダの生存環境が再び悪くなるリスクを忘れてはならない。
 一方で、最も危機ランクが高いという「近絶滅種」にアフリカに生息する世界最大の霊長類、ヒガシゴリラが引き上げられた。
 近頃の異常気象を眺めれば、このまま進むとパンダや取りらに限らず、人間も生きづらくなるのではないか。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「国際自然保護連合(IUCN)によるレッドリストの見直しで、パンダは「絶滅危惧種」から緊急度が一段低い「危急種」に下げられた」とのこと、
 「最も危機ランクが高いという「近絶滅種」にアフリカに生息する世界最大の霊長類、ヒガシゴリラが引き上げられた」とのこと、等等を知った。ランクが下がった種にはお祝いを、ランクが上がった種には叱咤激励を、言いたい気分だ。
 年年歳歳、昔話ができる仲間がすくなくなっている。世代としては「近絶滅世代」になった感がする。
 だから、たまに会う元気な知人には、「お互いに元気で長生きしましょう!」と声をかけるようになった。
 種の絶滅も不可避な現実なのかもしれないが、地上に共に生きる生物として、姿がみれなくなるのは、寂しいものがある。
 しかも、他種の絶滅加速の一因が、人間の営みにあるとすれば大いに反省しなければ、と思った。
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by sasakitosio | 2016-10-11 07:05 | 東京新聞を読んで | Trackback