憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

動物難民 <世の中で最も哀れなホッキョクグマ、中国広州市の水族館の「ピザ」!! なんでなの??>

 9月24日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」と言う欄がある。筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「「世上最悲傷北極熊」―――。
 世の中で最も哀れなホッキョクグマと呼ばれているのは、中国広州市の正佳広場の水族館で飼われている「ピザ」だ。
 両手をガラスの壁に拡げるようにして立ち、物憂げな眼はまるで助けを求めるかのようにこちらを見ている。ピザのそんな姿の動画がネットに投稿されると、たちまち世界の注目を集めた。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「英国の動物園に移してあげたいという動物愛護の活動家たちの動きで、英国のヨークシャー野生動物公園が引き取りを申し出た。しかし、費用の問題や中国側が「海外からの干渉は不要」などと断ったため、簡単にはいかないようだ。
 一方、正佳広場が別に室内水族館を建設しようとしていることも分かった。「中国の法律基準下に水族館を経営し、動物を守っている」と経営側は主張しているが、疑いの声は増すばかりだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「海の少ない中国。ことに内陸部では、ホッキョクグマをはじめ、なかなか見る機会のないペンギンやアザラシなどを目玉にした水族館は大人気である。私も旅行ついでにたびたび立ち寄ったりするが、ピザよりももっと哀れなホッキョクグマや他の動物も見かける。
 もはや動物も「難民」になってしまった時代なのか。
ちなみにニューヨークで開かれている第71国連総会では、首脳級による「難民と移民に関する国連サミット」が催された。」として締めくくった。
 読んで面白かった。
 「海の少ない中国。ことに内陸部では、ホッキョクグマをはじめ、なかなか見る機会のないペンギンやアザラシなどを目玉にした水族館は大人気である」とのこと、
 世の中で最も哀れなホッキョクグマと呼ばれているのは、中国広州市の水族館で飼われている「ピザ」だ。」とのこと、
 英国のヨークシャー野生動物園が引き取りを申し出たが中国側が断った」とのこと、等等を初めて知った。中国での動物園事情の一つを知ることができた。
 北京から曲阜まで、多くの街を訪れたが、動物園は一箇所も行っていなかった、ことに気づいた。
 動物園は、上野動物園に孫と何回も行っていたから、外国まで行って今更という気分だった。因みに、今年の正月、ベルリンの動物園駅は何回も利用したが、動物園には一回も入らなかった。
 
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/23523449
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2016-10-01 06:27 | 東京新聞を読んで | Trackback