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by sasakitosio

新潟県の異変 <小説「ホワイトアウト」を思い出した!泉田知事は抜いた!次は民進党?やめてぇー!>

 29日に告示される新潟県知事選(投開票は10月16日)が困った事態になっている。
 現職の泉田裕彦知事が8月末に不出馬を表明。
 自公の推薦に加え、県内の市長会や町村会も推す前長岡市長の森民夫氏が(無投票に近い形で)当選するのは確実という。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「4期目を目指していた泉田知事が出馬をやめた背景には、日本海横断航路計画の中古船購入問題を巡る知事と新潟日報との見解の相違があるらしい。
 知事が柏崎原発の再稼働を拒んできたことから、ちまたには新潟日報悪玉説も流れている。
 が、もうそんなことを言っている段階ではない。再稼働を阻止できる候補者を野党が立てればいいのよね。
 実際市民グループと共産、社民、生活の野党三党は、野党統一候補として民進党衆院5区総支部長の米山隆一氏の擁立を提案していた。ところが民進党新潟県連がこれを蹴って「自主投票」を決定。米山氏も「組織の決定に従う」として出馬を断念したとか。」と教えてくれた。
 最後に筆者は、「参院選前の7月3~5日に新潟日報が行った世論調査では、柏崎刈羽原発の再稼働に51.5%が「反対」で、「賛成」の27.0%を大きく上回った。そんな県民の民意はどうするのか。
 ここは蓮舫代表率いる民進党本部の出番でしょう。
 米山さんを推そうよ。
 民進党の起死回生にはそれしかないよ。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「ちまたには新潟日報悪玉説も流れている」とのこと。筆者のこの欄で、「ホワイトアウト」という本の紹介があり、中で泉田新潟県知事追い落としの方策が書いてあった。
 小説のシナリオとは少し違うが、原子力村の手が、巧妙に、合法的に、回されて、結果は泉田知事の出馬辞退という「誰の責任」にもならない方法で、泉田知事という「とげぬき」をやってのけた、そんな気がしてならない。
 民進党の新潟県連の自主投票も、原子力村関係の影が見え隠れするような気がする。勘ぐればだが?
 新潟県の(旧)西蒲原郡巻町は、住民投票で原発を拒否した歴史を持つ。古里へ帰るたびに、弥彦山、角田山、を眺めながら、故郷の山や村や人々に感謝をしている。福島の原発事故後は,殊更に。
 筆者指摘のように、民進党の米山さんが一番だし、それが民進党の起死改生になるかもしれないが、
 民進党に原子力村の手が回っていて動きが取れないなら、次善の策として共産党の中から候補者を出して、皆で押してもいいような気もするが?
  
 
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by sasakitosio | 2016-09-21 17:59 | 東京新聞を読んで | Trackback