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by sasakitosio

諦めない<インド独立で・ガンジーが、アパルトヘイト廃止でマンデラが、あきらめなかった!!!>

 9月18日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「先週ゼミの学生と一緒に沖縄に行った。名護市辺野古の新基地建設予定地にも行き、現地で長年反対運動をしてきた安次富浩さんに、これまでの運動について講義をしてもらった。辺野古に行く前には、米海兵隊の普天間飛行場(宜野湾市)を見た。あの基地をこのまま置いておくことは危険極まりない。
 だからといって、辺野古の海を埋め立てて巨大な基地を造ることと、普天間飛行場の存続の二者択一を沖縄に迫るというのは、問題のすり替えであり、不条理である。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「16日、福岡高裁那覇支部は、前知事の埋め立て許可を翁長雄志知事が取り消した処分について、違法だとして国側勝訴の判決を出した。
 およそ想像通りの判決である。安倍政権は、東村高江のヘリコプター離発着帯(ヘリパット)工事を強行し、辺野古も裁判が決着すれば力づくで工事を進めるのだろう。民主主義の手続くを使って沖縄県民がどれだけ反対の意思表示をしても、お前たちは無力だぞというのが政権のメッセージである。」と指摘した。
 最後に筆者は、「辺野古には、戦いに勝つ方法は諦めないことだというスローガンがあった。
 インドの独立もアパルトヘイトの廃止も、支配者は、理を説いて抵抗する弱者に無力感を味わわせ、諦めさせようとした。
 同じことが沖縄で起きている。諦めずに戦えば、理のない支配者は敗れる、」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「辺野古には、戦いに勝つ方法はあきらめないことだというスローガンがあった」とのこと、を知った。
 「インドの独立もアパルトヘイトの廃止も支配者は、理を説いて抵抗する弱者に無力感を味わわせ、諦めさせようとした。同じことが沖縄でおこっている」と筆者は指摘した。
 税金を払っている「弱者」が諦めずに戦い続け、税金で「飯を食い」税金を使って「諦めさせよう」としている「利」だけで「理」のない支配者に、「弱者」が勝つのが自然の摂理だと、思った。
 
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by sasakitosio | 2016-09-19 09:39 | 東京新聞を読んで | Trackback