憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

疑いと憤りの持続 <不条理と闘う炎がはければ、無責任や虚偽が炙り出せない!国民に見えないよ!?>

 9月4日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「参院選と都知事選で野党勢力がまけ、この夏、私は何をやってもうまくいかないなあ、マリオの扮装くらいで安倍首相の支持率が急上昇するような日本では、なにを言っても無駄だろう。憤ることにも疲れたなあ、などとへこんでいた。しかし、そろそろ気を取り直さなければと思う。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「8月30日のニューヨークタイムズ(国際版)の一面に福島第一原発の汚染水流出を止めるための涷土壁の長い記事が載った。
 その中で、安倍首相がオリンピックを招致をするために汚染水はアンダー・コントロールと世界に向かって公言したものの、制御の方法がなく、効果は分からないが巨額の金をかけて涷土壁を作ろうとしていることが詳しく説明された。これはイチかバチかの賭け」という米国人専門家の言葉も紹介されていた。
 外国のメディアは安倍政権の不正なごまかしに対して容赦ないと感心した。原発事故の後始末が何もできていない状況で、再稼働に向けて政府は着々と進んでいる。やはりこれは、客観的な立場の人にとって理解不能の自殺的行為に見えるのだろう」と指摘した。
 最後に筆者は、「日本では無責任や虚偽が当たり前になり、疑うことや憤ることを続けるのに飽きてくる。
 しかし、おかしいと思わないことは、自分も虚偽に加担することを意味する。
 世の中の不条理と戦う者にとって、辛抱のしどころである。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「8月30日のニューヨーク・タイムズ(国際版)の一面に福島第一原発の汚染水流出を止めるための涷土壁の長い記事が載っていた。
 その中で、安倍首相がオリンピックを招致するために汚染水はアンダー・コントロールと世界に向かって公言したものの生業の方法がなく、効果は分からないだ巨額の金をかけて涷土壁を作ろうとしていることが詳しく説明されていた。」とのこと、
 「外国のメディアは安倍政権の不正のごまかしにたいして容赦ない」とのこと、等等を知ることができた。
 筆者には、疑うことや憤ることを続けることを期待したい。世の中の不条理と戦う者に、励まされている読者も結構いるのですから。
[PR]
トラックバックURL : http://sasakitosi.exblog.jp/tb/23469710
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
by sasakitosio | 2016-09-06 05:37 | 東京新聞を読んで | Trackback