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by sasakitosio

三反園知事 真価は秋に試される <背中を押のは、鹿児島県民と不安を共有するオールジャパンだぜ!!>

 8月27日付東京新聞社説に、三反園鹿児島県知事が「九州電力に川内原発の一時停止を要請した」ことが載った。
 今日はこの社説を学習することにした。
 まず社説は、「原発推進の現職を破り、先月鹿児島県知事に当選した三反園訓氏が、公約通り川内原発の一時停止を九州電力に要請した。住民の安全本位をそのそのまま貫徹できるかどうか。日本中が注視している。
 「県民の不安は高まっている」と、三反園知事は言う。
 震度7級の激しい揺れが頻発した熊本地震は、地質学の常識さえ揺さぶり、覆す衝撃だった。
 日本は地震国。
 原発に不安を感じているのは鹿児島県民だけではない。
 一時停止、再点検を求めた知事の背中を押してるのは、「国民」に違いない。 25日、福島第一原発の“メルトダウン隠し”の謝罪に現われた東電幹部に、泉田裕彦新潟県知事は「真実を明らかにし、事故を総括してほしい」と要請した。
 たとえ地元で十分な避難計画が策定されたとしても、福島の事故は終わっていない。
 福島の事故原因が明らかになり、被災者の補償を含む事故処理が終了し、放能に故郷を奪われた人々が無地帰還するまで、多くの国民が共有する再稼働への不信はぬぐえない。
 3.11ですべては変わった。
 そして熊本地震で、変革の必要性は高まった。
 県民や国民の安全が最優先だと言うならば、一時停止、安全再検討の要請は、現段階では立地県の知事として当然の判断に違いない。
 原子力規制委員会の田中俊一委員長は「我々がきちんと審査してきた原発の何を点検するのか」と、三反園知事のの方針に疑問を投げかけた。
 しかし、規制委の審査は「安全性を保証するものではない」と田中氏自身が明言しているではないか。
 それなのに、政府の方針転換に従って、原発事業者は再稼働を急ぎ、中立であるはずの規制委も、それに沿うかのようにも映る。
 そのような状況下で「再点検が必要ない」と言う方が無責任ではないだろうか。」と指摘した。
 最後に社説は、「九電が要請に従う見込みはなく、稼働中の原発を止める法的な権限は知事にもない。
 しかし、定期検査など停止した原発再稼働に際しては「地元同意」を取り付けるのが通例で、知事には影響力がある。 知事の同意のないままで再稼働させた例はない。
 川内原発1号機は10月、2号機は12月、約2か月間の定期検査に入る予定だ。
 三反園知事が掲げた住民本位、安全本位、真価はその時表われる。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「鹿児島県知事・三反園訓氏が、公約通り川内原発の一時停止を九州電力に要請した」とのこと。
 「25日、福島第一原発の“メルトダウン隠し”の謝罪に訪れた東電幹部に、泉田裕彦新潟県知事は「真実を明らかにし、事故を総括してほしい」と要請した」とのこと。
 「原子力規制委員会の田中俊一委員長は「われわれがきちんと審査してきた原発の何を点検するのか」と三反園知事の方針に疑問を投げかけた」とのこと。
 等知ることができた。
 新潟県知事の発言、鹿児島県知事の要請、これらは立地県の知事として、当然の判断だと思った。
 原子力規制委員会の田中俊一委員長の三反園知事の方針への疑問は、「安全を保証するものではない」と発言している「当事者」が「再点検が必要ない」と言う方が無責任そのもので、私が国会議員ならば「解任」に向けて、国会で徹底的にその欺瞞性を国民の前にさらし、辞任に追い込みたいと思うほど、腹立たしく思った 。
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by sasakitosio | 2016-08-28 19:35 | 東京新聞を読んで | Trackback