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by sasakitosio

米国の偉大さ <五輪メダル121個!多人種が特徴!この結果をトランプ候補はどう見るか??>

 8月27日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「リオ五輪が閉幕した。閉会式で小池百合子・東京都知事の手にある五輪季旗は旗めいていた。それを見て、2020年大会への期待が膨らんだ。
 今大会で日本が獲得したメダル数は41個。史上最多だという。
 国別のメダル獲得数をながめると、総数1位の米国と2位の中国との開きがあまりに大きいことに気が付いた。121個と70個。51個の差だ。二位の中国と3位の英国とは3個しか違わず、その後も数個程度ずつ緩やかに減っていく順になっている。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「米国の突出した強さに違和感を覚えた。
 人口は3億人あまりで、中国とインドに続いて多いとはいえ、米国を何回か旅行した私の印象では、国民はふくよかというか、肥満体系の人が多かったように思われた。
 ふと、米五輪代表として初めてヒジャブをかぶって出場、フェンシング女子で銅メダルに輝いたイスラム女性のイブティハジ選手の姿が姿が目に浮かんだ。
 米国選手団はアフリカ系はもちろん、ヒスパニック系もアラブ系もいて、多人種である点が特徴だ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「移民だった人びとは自由な環境を得てそれぞれが自らの能力を生かして、努力を重ね、五輪の舞台で活躍している。
 表彰台に上る彼らが国家の「星条旗」が鳴り響くと、一様に右手を左胸に置くのを見て、米国の偉大さがわかったような気がした。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 オリンピックの見方もいろいろあって面白いと思った。
 9.11アメリカの同時多発テロの前年、ニューヨークを歩き回り、ワシントンへ足を延ばしアーリントン墓地でケネデイ―元大統領の墓に手を合わせてきた、その時に感じたアメリカは「カラードピープル」の国だと思った。街で金髪の白人をほとんど見かけなかったから。
 たしかに、多人種が国家の中にまとまり、繁栄し、その結果がオリンピックの獲得メダルの多さにつながったとみれば、アメリカの偉大さが見えてくる。
 ただこの偉大な国が、その力を世界から戦争をなくし、軍事費をなくす方向に向けられないものか、と思った。
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by sasakitosio | 2016-08-28 07:32 | 東京新聞を読んで | Trackback