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by sasakitosio

時限爆弾 < 沖縄独立の!? せめて沖縄発、日本における民主主義再生の花火にしてほしいが!?>

 8月12日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「4日の就任記者会見で。鶴保庸介沖縄・北方担当相は、「沖縄の振興策と基地問題は確実にリンクしている」と述べたうえで、普天間飛行場の移設事業の遅れで跡地利用などが進まない場合、振興予算を減額すると明言した。
 「振興策と基地問題はリンクしない」というのが従来の日本政府の立場だった。
 それを鶴保氏は、「沖縄の振興策基地問題は確実にリンクしている」と180度転換した。
 官房長官も防衛相も鶴保氏の発言と平仄を併せている。
 すなわち、これは鶴保氏の不規則発言ではなく、中央政府の政策転換であるということだ。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「しかも、鶴保氏は「消化できないものを無理やりお口開けて食べて下さいよでは、全国民の血税で使われているお金を無駄遣いしているという批判に耐えられない」と述べた。
 あんた何様のつもりだ!
 翁長雄志沖縄県知事、沖縄県民、県外の日本に在住する沖縄人、全世界に在住する沖縄人に対する侮辱だ。
 沖縄人は、鶴保氏ら日本人よりは数は少ないが、このような侮辱をされる筋合いはない。」と怒り心頭。
 最後に筆者は、「とりあえず9日の翁長知事との会談で鶴保氏は持論を述べなかった。
 長袖のかりゆしを着て、梅干しとワインを献上して翁長氏の歓心を買おうとした。
 卑劣なこの男の存在自体が沖縄と日本の間に横たわる時限爆弾だ。」として締めくくった。
 読んで、驚いた。
 「消化できないものを無理やりお口開けて食べて下さいよでは、全国民の血税で使われているお金を無駄遣いしてという批判に耐えられない」との鶴保庸介沖縄・北方担当相の発言に。
 筆者の、「沖縄人に対する侮辱だ」との怒りは、当然だと思った。
 ただ、沖縄に対して「無理解」の人が、担当大臣になるしかないという「自民党」・「与党の国会議員」の劣化が進んでいるということではないか、と思った。
 ここは、参院選で自民党の担当大臣が落選した「沖縄」から、日本の民主主義再生の「のろし」を上げるしかないのかもしれない、と思った。
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by sasakitosio | 2016-08-13 06:38 | 東京新聞を読んで | Trackback