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by sasakitosio

米国での警察官対処法<半年で警察官が60人も殉職、国民を509人も殺害!?怖い社会だねえ!>

 7月17日付東京新聞朝刊社説横に、「太郎の国際通信」という欄がある。
 筆者は、ジャーナリスト・木村太郎氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「「米国に旅行する国民、特に若い男性は都市部において警察官と接触する際は細心の注意を払い、間違っても対抗することなく協力的に振る舞うよう勧告する」
 米国に近い西インド諸島のバハマの外務省は、今月このような渡航勧告を発した。
 言うまでもなく、米国で相次ぐ黒人が警察官に射殺される事件があったからで、10日のバハマ独立記念日の休暇に米国へ旅行するものが多く、国民の90%が黒人であるため事件に巻き込まれないよう勧告したものだった。
 外国への旅行に注意喚起の勧告を発表するのは珍しことではない。
 しかし、「警察官との接触に細心の注意を払わないと危険を招く」というのは恐らく例をみないはずだ。米国側もショックだったのか多くのマスコミが取り上げた。」と教えてくれる。
 つづけて筆者は、「ただ、これはバハマ国民に限った危険ではないはずだ。
 また、ワシントン・ポスト紙の統計によれば、今年6月までに警察官に殺害された509人の内訳は、白人238人、黒人123人、ヒスパニック系79人、不明その他69人となっていて、必ずしも黒人だけが狙われているわけでもなさそうだ。
 最近問題になった二つの事件を見ると、5日のルイジアナ州の場合、被害者は警察官に抵抗してもみ合いの最中に射殺された。また6日のミネソタ州の場合は、被害者がズボンのポケットにに手を伸ばした時に警察官に射殺されたと言われている。」と教えてくれる。
 さらに筆者は、「この警察官の発砲を正当化するつもりは全くないが、被害者にも警察官の誤解を招くような動きがあったことは否定できないだろう。
 米国で職務中に殉死した警察官は今年だけで60人以上になる。彼らは不審尋問や交通違反の取り締まりにもある意味命懸けで当たっているわけで、対象者のちょっとした動きに敏感に反応することがあるのだ。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「米国に駐在していた際、警察官に呼び出されたら、次の3点を忘れてはならないと米国の友人に忠告されたことがある。
 一、落ち着くこと。パニックになって抵抗したりすると、無用に警察官の強制力を招くことになる。
 二、両手は常に警察官に見えるようにしておく。証明書などを求められた場合「ポケットに入っているが取り出してもいいか?」と尋ねてからにする。無言でポケットに手を伸ばすと拳銃を取り出すと勘違いされて撃たれるかもしれない。 
三、警察官には丁寧な言葉を使い、できたら「サー」と尊敬語をつける。間違っても口論しない。
 円高でことしの夏休みには米国への旅行者も増えるとか言われるが、空港や街で警察官に止められるようなことがあったら、くれぐれも警察官を刺激しないよう日本の外務省に代わって警告しておこう。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「米国に旅行する国民、特に若い男性は都市部において警察官と接触する際は細心の注意を払い、間違っても対決することなく協力的に振る舞うよう勧告する」
 米国に近い西インド諸島のバハマの外務省が今月8日このような渡航勧告を発表した」とのこと。これでは、米国とバハマのどっちが先進国か分からない。
「 米国側もショックだったのか多くのマスコミがとりあげた」とのこと。これは、国家として恥ずかしいことだと思うが、どのように取り上げられ、どのような打開策が提案されたのだろうか。銃刀法不法所持法を持つ日本こそ学びの対象にすべきだと思うが。
 「ワシントン・ポスト紙の統計によれば、今年6月までに警察官に射殺された509人の内訳は、白人238人、黒人123人、ヒスパニック系79人、不明・その他69人」とのこと、
 「米国で職務中に殉死した警察官は今年だけで60人以上になる」とのこと、等々を初めて知った。アメリカは、世界の警察官をやる前に、自国の警察官と国民の命を守ることに専念すべきではないかと思った。そして、アメリカの起こす戦争に、日本はつきあってはいけないのではないか、という疑問を感じた。
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by sasakitosio | 2016-07-19 06:26 | 東京新聞を読んで | Trackback