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by sasakitosio

女の顔 男の顔 <女の顔はフィクションで男の顔は自伝?双方ともフィクションンの自伝かもよ!?>

 7月16日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「参議院選挙が終わるとすぐ、テレビも新聞も都知事選挙に関するニュースでにぎわわされる。
 経済の落ち込みと貧富差の拡大で、生活が苦しく感じる学生が多く、またこのたび18歳から選挙権を持つようになったことで、政治への関心を持つ若者が増えているらしい。これに興味を持つ私は、大学の授業で何か時事関連のことをやってみたいと考えていた。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「ちょうどこんなときだった。都知事選に出馬するという小池百合子氏の顔をあちこちで見かけるものだから、人物描写を練習する授業で、「小池百合子」を題にして書かせることにした。
 「多面性のある知的な女性像」がどう描かれるかの期待を胸に話すと、「嫌だ」と連発する男子学生があらわれた。
 それでも「嫌だからよく書けることもある」と頑張って説得する。
 彼は素直に従ってくれた。やがて書き上げてペンを放り出すと、長い息を吐いて、「小池百合子の好感度が上がった」とほっとした様子でつぶやいた。
 印象が好ましくない人でも、落ち着いて見つめることで、見えなかった魅力にきづいたのだろうか。」と指摘した。
 最後に筆者は、「男の顔は自伝であり、おんなの顔はフィクションであるーーとの格言もある。
 都知事選に立候補したさまざまな顔を眺めながら、今月末に選挙結果で表される都民の思いを知ることが楽しみだ。」と締めくくった。
 読んでためになった。
 「男の顔は自伝であり、女の顔はフィクションである――との格言もある」とのことを知った。
 自分の顔は鏡でしか見ない、しかも穴のあくほどはほとんど見ない。が、電車の中では、スマホ、読書はめったにやらず、ただひたすら「顔」を見ている。鼻の形がいろいろあるのが面白い。
 悟りを開いたような「いい顔」に、お寺巡りをしても今だに、あったことがない。
 また、テレビや雑誌で見る「美男・美女」にも街中で、会ったことがない。テレビのに登場する美男美女は「フィクション」かもしれないと、思った。
 
 
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by sasakitosio | 2016-07-18 06:34 | 東京新聞を読んで | Trackback