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by sasakitosio

九電、川内停止警戒隠さず <鹿児島県知事交代!がんばれ三反園新知事!!>

 7月12日付朝日新聞朝刊13面に、鹿児島県の知事選で、新人の三反園氏の当選と、川内原発停止にかかわることが載った。
今日はこに記事に学ぶことにした。
 まず記事は、「九州電力川内原発の「停止」を訴えてきた三反園訓氏が鹿児島県知事選で当選したことを受けて、九州電力や国などには困惑の声が広がっている。」と切り出した。 さらに記事は、「また、川内1.2号機は10月以降、設備を点検する「定期検査」のためいったん停止する。
 経産省幹部は「(事故発生時の)避難計画を見定める、といったことになれば、次の稼働まで長期間かかるだろう」と懸念。
 九電幹部も「立地自治体の反対を押し切って動かすのはハードルが高い」と認める。
<三反園氏当選 「知事には法的権限ない」>、
<株価7%以上下落>、の見出し。
 つづけて記事は「知事には法的権限がないのに、どういう根拠で原発を止めるのか」。
 九電首脳は11日、警戒を隠さなかった。
 知事に原発停止を支持する法的権限はない。ただ九電は県や川内市と結んだ安全協定で、原発への立ち入り調査や、その結果を受けた必要な措置を求める権限を県に認めている。
 知事の要請は無視しにくく、停止を求められれば何らかの対応をせざるを得ない。」と教えてくれる。

 九電は昨年、2011年の東日本大震災後につくられた新しい規制基準のもとで全国に先駆け、川内原発を再稼働させた。
 立地自治体の知事として支えたのが伊藤祐一郎氏で、九電では再選に期待が強かった。」と教えてくれる。
 最後に記事は、「九電が原発稼働にこだわるのは、経営安定の頼みの綱だからだ。
 電力供給の余力が増すほか、火力発電の燃料費が減るなどで収支が改善する。
 川内原発の再稼働で16年3月決算は5年ぶりに黒字転換し、次は玄海原発(佐賀県)の再稼働をめざしている。
 こうした中で先行きへの懸念が浮上し、九電の株価は11日、7%以上下がった。(柴田秀並、川田俊男)」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「知事には原発停止を支持する法的権限はない。ただ九電は県や薩摩川内市と結んだ安全協定で、原発への立ち入りや調査や、その結果を受けた必要な措置を求める権限を県に認めている」とのこと、
 「通産省幹部は「(事故発生時の)避難計画を見定める、といったことになれば、次の再稼働まで長期間かかるだろう」と懸念。」とのこと、
 「九電幹部も「立地自治体の反対を押し切って動かすのはハードルが高い」と認める」とのこと、 
 「この先行きへの懸念が浮上し、九電の株価は11日、7%以上下がった。」とのこと、当乙を知ることができた。
 三反園新知事には、ぜひとも「九電川内原発」の停止 を実現してほしい、と思った。
 任期は4年ある、一貫して4年間、「脱原発」を目指し続けてほしい。
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by sasakitosio | 2016-07-13 17:55 | 朝日新聞を読んで | Trackback