憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

許す <それは難儀なことだ!せめて避難したり、テロとの間合いをとるしかないかも!??>

 7月9日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、作家の楊逸氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「6月28日、トルコアタチュルク国際空港で、自爆テロ、死者43人。
 30日、アフガニスタン首都カブールで自爆テロ、死者38人。
 7月1日、バングラデッシュ首都ダッカのレストラン襲撃テロ、死者20人(このうち7人が日本人)。
 この文を書きながらピリオドを打つたびに、現実の世界のどこかでテロが続いているのか、と思うと悔しくなる。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「比較的安全とされていたバングラデッシュ。
今回のテロは「外国人」を標的にしていた。
 敵か味方かを問うことなく、男女の別もなしに、罪のない人たちに銃口を向けた。
 そんな冷酷なテロリストの大半は、裕福な家庭の出身だという。
 良い教育を受け、テロを起こさなければ「エリート」の道を歩むことになったかもしれない若者たちであったらしい。
 テロの犠牲者となった日本人はいずれもバングラデッシュの経済発展に支援するという国際協力機構(JICA)の現地プロジェクトの関係者だった。「Forgive us(私たちを許して)と事件後、犠牲者を悼むバングラデッシュ人が日本の記者に言った。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「パリ同時多発テロで妻をなくしたレリスさんの「君たちに憎しみを与えない」という言葉を思い出すと、「許す」に重みが一層帯びてくる。
 許したい。だが、人間の心をもてないテロリストを本当に許していいのか。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「6月28日、トルコアタチュルク国際空港で自爆テロ、死者43人。
 30日、アフガニスタン首都カブールで自爆テロ、死者38人。
 7月1日、バングラデッシュ首都ダッカのレストラン襲撃テロ、死者20人(うち7人が日本人)。」とのこと。連続国際テロの様相だ。
 どうすれば止められるのだろうか。
 ひとつは、宗教を仕事としている世界中の人たちが、宗教の違いを理由にする「人殺し」が「絶対悪」だと共同宣言し、それをあらゆる伝達手段を使って、それぞれの宗派の信者や共鳴者に伝えることが、出来ないもだろうか?
 ふたつめは、殺人の道具がなければ「テロ」はできないのだから、世界中の国々で「武器の製造、販売、輸送」を、止めることは出来ないものだろうか?
 三つ目は、戦争を絶対悪とし、戦争を根絶することは出来ないだろうか?
  世界的には難しくても、平和憲法を持つ「日本国・日本人社会」から、「平和憲法を世界へ未来へ」広め、テロとの戦いを「超越」し、「世界平和の実現」、「人類滅亡の危機回避」の道を提示したいものだ、と思った。
 
 
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by sasakitosio | 2016-07-10 15:39 | 東京新聞を読んで | Trackback