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by sasakitosio

未来への選択 <間違いだらけの選択?どう受け止め、その先どうするか?逃避か加担か!?>

 7月2日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
まず筆者は、「Brexit(ブレキジット)。英国の欧州連合(EU)離脱を意味する造語だ。
 英国で先週、実施された国民投票で決まったが、残留支持が48%、離脱支持が52%という結果に市場はショックを受け、株価は暴落、円高が進んだ。
 その後、市場の反応は目が覚めたのか、離脱に投票した人の7.1%が「後悔している」という世論調査があり、それを表す造語「Bregret(ブレグレット=英語の後悔)」と「Regrexit(レグレジット=後悔の離脱)」がツイッター上で流行っていると報じられた」と切り出した。
 つづけて筆者は、「遠いヨーロッパの話。英国とEUの関係は世界経済では大問題だろうけど、アジアの一生活者に直ぐ何かが影響するわけではない。ただ、英国がEUに残ることを応援したいと、私は気持ちばかりのポンドを買って持ってみることにした。
 歴史や文学が好きで、読んだ本から保守的で融通が聞かないところがある一方、どこか合理主義の一面の国民性を分かっていたつもりだった。
 しかし、実は何もわかっていなかったことは、今回あの国民投票から学んだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「未来への選択。歴史を振り返れば、人間はいつも「正しい」と判断した方に突き進んできたが、結果的には間違いだらけである。そして私たちは今日も相変わらず、過ちを犯しながら明日へと駆け込んでいる。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「未来への選択。歴史を振り返れば、人間はいつも「正しい」と判断した方に突き進んできたが結果的に間違いだらけである」との指摘、
 「過ちを犯しながら明日へと駆け込んでいる」との指摘、そうかもしれないと思った。
 なにごとも、結果を素直に受け止め、常に次善の策を用意して瞬時に方向転換ができる、柔軟な思考、心構えが必要なのかもしれない。
 が、しかし、積み重なった感情の山川は、乗り越えるのが極めて難しいような気がしている。
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by sasakitosio | 2016-07-03 06:37 | 東京新聞を読んで | Trackback