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by sasakitosio

冷酷な安倍政権 <そのわけは?政権のメンツ?真実をオバマ氏にかくしたい!?>

 5月27日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家で元外務省主任分析官・佐藤優氏だ。
 今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「安倍政権は沖縄に対して冷酷だ。沖縄県の翁長雄志知事が23日、首相官邸で安倍晋三首相、菅義偉官房長官と会見した。
 米軍族(元海兵隊員)ケネス容疑者による「殺人」死体遺棄事件について、米国のオバマ大統領に直接話す機会を設けるよう要請した。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「翁長知事が安倍首相らに「綱紀粛正や再発防止などのことはこの数十年間、何百回も聞かされた。しかし、現状は何も変わっていない」と指摘している。
 翁長知事が中央政府のろ過装置を経た形では、沖縄の民意が正確に米国政府に伝わらないと考えている。
 だから、翁長氏は沖縄県の民意によって選ばれた最高責任者として、米国の民意によって選ばれた最高責任者に対し、沖縄世論の認識を率直に伝えようとしているのだ。
 これに対し、安倍政権は「外交は中央政府の専管事項だ」という紋切り型の対応で、沖縄の民意に寄り添おうという姿勢を小指の先ほども見せない。」と指摘した。
 最後に筆者は、「筆者は元外交官だったので、よく分かるが、首相官邸が外務省に対して、「沖縄県知事とオバマ大統領が面会する時間を20分作れ」と指示すれば、外務官僚は米国側と調整して時間を捻出することは可能だ。 安倍政権の冷酷な対応に、沖縄の反発は沸点に近づきつつある。このままでは、在沖全米軍基地閉鎖要求が沖縄の民意になる。」として締めくくった。
  読んで勉強になった。
 「沖縄県の翁長知事が23日、首相官邸で安倍晋三首相、菅義偉官房長官と会見した。米軍属(元海兵隊員)のケネス容疑者による「殺人」死体遺棄事件について、米国のオバマ大統領に直接話す機会を設けるよう要請した」とのこと、
 「安倍政権は「外交は中央政府の専管事項だ」という紋切り型の対応」をしたとのこと、
 筆者は「首相官邸が外務省にたいして「沖縄県知事とオバマ大統領が面会する時間を20分作れ」と指示すれば、外務官僚は米国側と調整して時間を捻出することは可能だ」と指摘していること、等々を知った。
 その上で、なぜ安倍政権は翁長知事とオバマ大統領の直接対話を、阻止したのかを考えて見たくなった。
 それは、政府の面子か?
 はたまた、日本政府がアメリカに対する「沖縄問題の真実を」知られるのを恐れたのだろうか?
 
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by sasakitosio | 2016-05-29 06:38 | 東京新聞を読んで | Trackback