憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

平和を取り戻す <誰から!アメリカから?海兵隊から!?>

 5月24日付朝刊9面に、「本音のコラム」いう欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「オバマ大統領の広島訪問のスケジュールと元米兵の沖縄女性レイプ殺害事件とが、同時に進行している。
 伊勢志摩サミットで議長をつとめ、米大統領の威光を背景にして、衆参同日選の強行で勝利し、憲法改悪に突き進もうとする安倍内閣には、事件を「タイミングが悪い」と露骨にいう意見もあるようだ。」と切り出した。
 平時の虐殺ともいえる米兵による殺害事件は、「殴り込み部隊」として戦争の最前線に送り込まれるストレスを抱えている、海兵隊員によるものが多い。
 今回のむごい事件を、政局への影響でしか考えられない、低劣な政治家の感性に沖縄では怒りが高まっている。
 菅義偉官房長官は「辺野古基地建設を進める立場に変わりはない」と突っ張っているが、普天間も辺野古の新基地も海兵隊の基地である。
 本気でこれ以上、自国民の悲惨な被害を望まないなら、せめて諸悪の根源・海兵隊にまず引き取ってもらうのが最低条件だ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「ヒロシマとナガサキが、戦争の犠牲者を少なくした、と米国が強弁したがっても、原爆の悲劇以上のものはない。
 その悲惨な「戦果」によって、戦後70年経っても日本占領をつづけ、そのほとんどをいまなお沖縄に負担させている。
 独立国の内閣なら、今回の訪日にあたって、米大統領に被爆の実相と基地被害の実情を真剣に訴える努力をしてはいかがか。」として締めくくった。
 読んで、納得。
 「自国民の悲惨な被害を望まないなら、せめて、諸悪の根源・海兵隊にまず引き取ってもらうのが最低条件だ」との指摘、
 「独立国の内閣なら、今回の訪日にあたって、米大統領に被爆の実相と基地被害の実情を真剣に訴える努力をしてはいかがか」の指摘、等はその通りだと思った。
 ただ、世界中に米軍基地があるが、日本の沖縄と同じような米軍による事故や犯罪の有無、その件数、それはどのような実態なのか、知りたくなった。日本の沖縄の基地特有の事件なのかどうか、知りたくなった。
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by sasakitosio | 2016-05-25 06:09 | 東京新聞を読んで | Trackback