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by sasakitosio

ファーストクラス  <舛添知事さん、「品格」もファーストクラスと願いたい!?>

 5月16日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、看護師・宮子あずさ氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「東京都の舛添要一知事の海外出張費が問題になっている。ホテルはスイートルーム、飛行機はファーストクラス。他の自治体と比べ、突出して高額との報道もある。
 本紙記事によれば、横浜市の林文子市長は自身も海外出張に際し、ファーストクラスを使用した事実を明らかにした。その上で、仕事の厳しさと、70歳という年齢を理由に、体調維持のためにはファーストクラスが一概に悪いとは言えない、と話したそうだ。」と教えてくれる。
 続けて筆者は、「舛添知事に関しては、海外出張以外にも、公用車での別荘通いなど、公私混同が問題になっている。ことは海外出張費の額にとどまらないが、林市長の指摘は、加齢と言う問題を考えた時に、重要な問題を含んでいると感じた。
 誰しも加齢とともに回復力が落ちる。いかに元気な高齢者であっても、パフォーマンスの維持には手間がかかろう。高齢者に大きな仕事を任せるならば、今回のように、快適な移動や宿泊など、さまざまな形でコストがかかる可能性がある。」と指摘した。
 最後に筆者は、「安いチケットで海外に行き、安宿に泊まっても働ける首長を求めるならば、若い人を選ぶのが賢明だと考える。
 そして高い旅費を覚悟してでも、舛添紙、林氏に働いてもらいたいかを考えよう。
 今後の選挙では、こうした見地からも候補者をみなければならないと学んだ。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 林横浜市長は、「仕事の厳しさと、70歳という年齢を理由に、体調維持のためにはファーストクラスが一概に悪いとは言えない」と話したそうだ」とのこと。
 筆者は、「高い旅費を覚悟してでも、舛添氏、林氏に働いてもらいたいかを考えよう」と問題提起をしている。
 加齢と政治家のコストの問題については、高齢者があらゆる分野で、世のためにも自分の健康と経済の為にも、働き続けなければならない「高齢化社会」にあって、国民的議論が必要な気がした。
 また、自分は、好奇心で、外国ひとり旅をここ十数年、毎年年末年始の日本国中お休みを利用して、エコノミーで、アメリカ、ヨーロッパへも出かけている。最近は70過ぎても。だから、ファーストクラスの言い訳を、年のセイにすることに違和感を感じた。
 自分的には、趣味と好奇心で出かけるのだから「ビジネスクラス」ではない、まして人間が「普通人」なのだから「ファーストクラス」は似合わない、と思っている。
 そして、エコノミーで、運命的に隣席になった「人」との会話ができること、を楽しんでいる。ヨーロッパへの旅で、たまに隣席が空席の場合もあり、それもまたうれしい。
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by sasakitosio | 2016-05-17 06:02 | 東京新聞を読んで | Trackback