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by sasakitosio

市民の結集  北海道5区 <結果は勝利で!!>

 4月17日付東京新聞朝刊27面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 先ず筆者は、「目下、衆院の補欠選挙が2カ所で行われている。特に与野党対決となった北海道5区の選挙は、安倍政権の命運を左右するといっても大げさではない。
 私も先週様子を見に行った。野党各党が無所属候補を推薦する形になっており、夏の参院選における一人区の戦いの先行モデルとなっている。ここで野党推薦候補が勝てば、参院選に向けた野党協力の動きが加速するだろう。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「特に注目すべきは、運動の新しさである。昨年の安全保障法制成立後の最初の国政選挙であり、安保法反対運動をしてきた多くの市民が、待ちに待った選挙に、生き生きと関わっている。
 シールズの若者も地元の市民と共にいろいろな動きを展開している。
 「市民がひとつにつながれば政治はかえられる」という共通のスローガンを載せた同じデザインのポスターを各党が作り、それをそれぞれの支持者が掲げる光景は印象的だ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「この選挙は野党結集というよりも市民総結集の選挙と言った方が適切だと思う。この半年間、「アベ政治を許さない」という市民が野党協力を求め続け、北海道の市民団体が政党や団体に働きかけて、この体制をつくった。
 政府与党は、野党結集を議席目当ての野合と非難する。権力者には、野党協力の背後にある市民の結集が見えていないのだ。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 筆者が、「先週様子を見に行った」とのこと。
 「特に注目すべきは、運動の新しさである。」とのこと、
 「「市民がひとつになれば政治はかえられる」との共通スローガンを載せた同じデザインのポスターを各党がつくりそれぞれの支持者を広げるという光景」とのこと、等を知ることができた。
 筆者は、「この選挙は野党結集というよりも市民総結集の選挙といった法が適切だと思う」の指摘は、選挙がお祭りになり、結果は大概よいはずだ。
 が、油断は最大の敵、最後まで緊張感をもって頑張ってほしい。
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by sasakitosio | 2016-04-18 05:53 | 東京新聞を読んで | Trackback