憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

一つの時代の終わり <首脳外交は友好の大きなはじまり>

 4月2日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。
 筆者は、作家・楊逸氏だ。今日はこの筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「米国のオバマ大統領がキューバを訪問した。3月20日午後4時半、ハバナに到着した大統領ファミリーを出迎えたのは、キューバの外相ブルーノ・ロドリゲスだった。
 空港にラウル・カストロ国家評議会議長の姿がなかったことを受け、相手に軽視されて、「間抜け」のようだなどと、大統領候補のトランプ氏に酷評されたけれど、オバマ氏がキューバの土を踏んだ瞬間は、間違いなく歴史を刻んだ。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「キューバ革命で数十年も断絶していた両国の関係は、わずか「3時間」のフライトで
繋げられた。テレビにニュースを見て目頭が熱くなった。
 思えば1972年、私はまだテレビの存在を知らなかった。当時の米大統領ニクソンが北京を訪問したというニュースも、今回のニュース同様、日本を含む欧米資本主義の国々のテレビに映っていたのだろう。
 それから中国は変わった。
 私の人生も変わった。
 そして世界も変わった。
 「社会主義」は今中国でノスタルジックな「色装紙」になってしまったけれど。
 オバマ氏が訪問する前に、一度キューバを旅行しラテンスタイルの社会主義をこの目で見ておきたかった。」と指摘した。
 最後に筆者は、「それにしても、オバマ大統領は本当にラッキーな大統領だ。就任してすぐにノーベル平和賞を受賞し、引退する直前の今、キューバを訪問した。一つの時代が終わろうとしている。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 1972年、アメリカ大統領ニクソンの北京を訪問後「それから中国は変わった。」、「筆者の「人生」も変わった。」、「世界も変わった。」とのことを、知った。
 そういえば、その後田中角栄総理大臣が訪中し、日中の友好ムードが高まり、友好都市が誕生し増えたことを思い出した。ちなみに柏市も承徳市と友好都市となり、私もその年1984年友好訪中団をつくり、出かけた。また、こちら主催の晩さん会で、承徳市の共産党の偉い人から真顔で「日本は経済大国になって、日本の青年は中国へ進攻するのでしょうか?」と質問され、驚いたことを思い出した。即座に日本国の憲法9条を説明しておいた。
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by sasakitosio | 2016-04-03 18:58 | 東京新聞を読んで | Trackback