憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

トランプ氏の手綱握る夫人<日本では、よくある例ですが?>

 3月27日付東京新聞社説横に、「太郎の国際通信」という欄がある。筆者は、ジャーナリスト・木村太郎氏だ。今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「たび重なる暴言で米大統領候補者選びをかき回しているドナルド・トランプ氏をいさめることができる者がいるとすれば、メラニア夫人かもしれない。
 「メラニアから「大統領らしく振る舞いなさい」と言われてしまった」
 トランプ候補は、19日アリゾナ州で開いた集会で夫人から忠告されたことを明らかにしてこうも言った。
 「だから、先日(10日)の討論会で大統領らしく振る舞っただろう?
 マルコ(ルビオ候補)やテッド(クルーズ候補)を手厳しくやっつけなかったから・・・・・」
 いわゆる「スーパーチューズデー」の勝利以降、トランプ候補の態度は軟化してきているように見える。
 暴言で注目を集めることから共和党支持者に広く訴えるように作戦を転換したのかともおもえるが、その陰にメラニア夫人の助言があったようだ。」ときりだした。
 つづけて筆者は、「そのメラニア夫人はトランプ氏の3人目の妻だが、夫に負けない華麗な経歴の持ち主だ。旧ユーゴスラビアの出身で、身長180センチのスタイルの良さからパリやイタリアのミラノでスーパーモデルとして成功した後、ニューヨークに渡りトランプ氏と出会って結婚した。
 モデル出身ということでスタイルやセンスの良さは当然としても、メラニア夫人は夫と登場するイベント等では出しゃばらずにトランプ氏を立てることや、米国乳がん研究財団はじめ多くの慈善事業に加わっていることでニューヨークの社交界では好感をもたれているという。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「今回の選挙戦では、当初10歳の息子の世話を理由に選挙運動に積極的には加わってはいなかったが、最近はテレビのインタビューなど進んで受けて夫への側面からの応援に努めている。
 反トランプの急先鋒とも言われるテレビ局MSNBCのインタビューも受け、トランプ氏が移民追放を唱えているのは、婦人が旧ユーゴスラビアの移民であることと矛盾しないかという意地悪な質問にも明確に答えた。 
 「彼(トランプ氏)は不法移民を追放すると言っているのです。私は合法的に米国へのビザを取り、次に永住権そして米国籍を取ったのです。
 この国へ住みたい人は皆合法的な手続きを踏むべきなのです」
 夫人はまた夫との関係について次のように語った。
 「彼と私はいつも意見が合うかですって?いいえ、私は彼の意見に賛成できないときはそういいます。彼はその私の意見に耳を貸すこともありますが、そうしないこともあります」
 そのメラニア夫人の助言にトランプ氏が耳を貸してホワイトハウスの住人になったとすると、メラニア夫人は第6代ジョン・クインシー・アダムス大統領の英国出身のルイザ夫人以来二人目の「移民ファーストレディ―」ということになる。」として締めくくった。
 読んで勉強になった。
 「メラニア夫人は夫と登場するイベント等では出しゃばらずにトランプ氏を立てることや、米国乳がん研究財団はじめ多くに慈善事業に加わってることなどでニューヨーク社交界では好感をもたれている」とのこと、初めて知った。
 また、テレビ局MSBCのインタビューで「彼(トランプ氏)は不法移民を追放すると言っているのです。
私は合法的に米国のビザを取り、次に永住権そして米国籍を取ったのです。
 この国に住みたい人は皆合法的な手ヅ付き終え踏むべきです」と答え、
 「彼と私はいつも意見が合うかですって?いいえ、私は彼の意見に賛成できない時はそういいます。彼はその私の意見に耳を貸すこともありますが、そうしないこともあります」とこたえたとのこと。
 メラニア夫人の答えを聞くと、トランプ氏への偏見や誤解が解けるとともに、メラニア夫人の聡明さが伝わってきた。このメラニア夫人はトランプ氏の大統領選への、強力なサポートになること間違いない、と思った。
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by sasakitosio | 2016-03-28 06:34 | 東京新聞を読んで | Trackback