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by sasakitosio

史上最強?チーム

 3月6日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、法政大教授・山口二郎氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「もうすぐ野球シーズンが始まる。
 日本野球界にはチームアベという史上最強といわれれチームが殴り込みをかけるそうだ。
 最強と言っても、ダルビッシュのような好投手,イチロウのような好打者をそろえているわけでは無い。
 このチームの強さは、自分たちの都合の良いようにに審判を入れ替え、必要とあればルールまでもねじ曲げるところにある。われわれの常識では、アウトをアウト、セーフをセーフと判定するのが公平な審判のはずである。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「しかし、チームアベは。ノーコンの安倍投手が投げる球をことごとくボールと判定すると、不公平な審判なのだと騒ぎ出す。ライトを守るタカイチさんは、なぜか審判のライセンスを認定する審査機関の親玉でもあるそうだ。そんな彼女は、私に逆らう審判は不公平なので、ライセンスをはく奪することもあると言い出した。
 最近の審判は意気地なしばかりで、モミーとかいう下品なオヤジは、アベ投手がストライクだと言い張る球を審判であるわれわれがボールと判定することは出来ないとまでいっている。」と指摘した。
 最後に筆者は、「フェアはファールでファールはフェア。まさしくマクベスに出でてくる魔女のささやきだ。ファールとフェアの区別がつかなくなったマクベスは自滅の道をひた走った。
 マクベスの命運は、まさに日本球界の将来を暗示している。」として締めくくった。
 読んで面白かった。マクベスのたとえも、なるほどと納得。
 だが、今アメリカでトランプ旋風が吹き荒れている。日本では敵失も重なり、安倍旋風の勢いがなかなか衰えないように見える。
マスコミ報道の内閣支持率が、安倍総理が何を言っても、閣僚が何を言っても、下がらないことが、不思議でならない。
 支持率のねつ造をし、安倍内閣にゴマスリをしているのでは、と疑いたくなるほどだ。
 国政選挙で、国民の審判が下るまでは、何とも言えないが、選挙が終わってからでは、すべてが手遅れということもある。当面、自分のできることを、コツコツやるしかあるまいと思っている。
 
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by sasakitosio | 2016-03-07 06:12 | 東京新聞を読んで | Trackback