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by sasakitosio

チョコ絶滅危機?

 2月20日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、作家・楊逸氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「今年のバレンタインデーもチョコ漬けだった。というのは、手作りチョコにこだわる娘に、その試作を食べさせられるからだ。これでしばらくチョコに拒否反応が起きると思いながら、新聞に目を落とすと、あるニュースに驚かされた。「チョコレートが絶滅の危機?」」と切り出した。
 続けて筆者は、「ある調査報告書によれば、2020年1月1日には世界が求めるカカオの量は、世界が生産できるそれより100万トン多くなるという見込みからきた結果らしい。絶滅というよりも、一般消費から遠のいて「珍味」になってしまうような話と思われるが・・・。
 米サンディエゴで見たチョコレート展を思い出す。カカオは原産地であるメソアメリカでも元は貴重品で、通貨として使われたほどだった。
 大航海時代にコロンブスがカカオの種子をヨーロッパに持ち帰ったものの使い方が分からず、飲料として流行ったのはその20年後だった。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「それから500年。チョコレートは、ポピュラーな食品として、世界中どこでも気軽に買えるようになり、バレンタインデーの淡い恋心を表す「媒体」に「成長」した。
 2月になると東京も町中、息をするだけでもむせてしまうほどチョコの甘い香りが漂う始める。
 カカオが高価になれば、バレンタインのロマンチックな効果も、かえって高まったりしないだろうか。」として締めくくった。
 読んでためになった。チョコの過去と現状をチョコット舐めたような気がした。
 ちなみに、孫の中の紅一点、九州の中学生の孫から、バレンタインのチョコをもらった。
 こんなうれしいことがなくなる!!・・とんでもない。
 孫娘を持つ爺の一人として「チョコ危機」は、ズート先にのばしてほしい!!……と思った。
 
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by sasakitosio | 2016-02-23 06:24 | 東京新聞を読んで | Trackback