憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

改憲草案 戦前回帰か

 1月29日付東京新聞社説横に、「ミラー」という欄がある。筆者は、東京都町田市在住・長瀬繁(68)氏だ。今日は、この筆者に学ぶことした。
まず筆者は、「安倍晋三首相が国会で意欲を示す改憲の重要テーマと位置づける緊急事態条項の新設について、民主党の岡田克也代表が15日、戦前のドイツでナチスが独裁政権を確立した手法になぞらえて批判した、と本紙総合面で報じた。
 ヒトラー率いるナチス政権は1933年、国会の立法権を政府に移す全権委任法をドイツ連邦議会で成立させ、独裁権力を握った。
 同様に、日本で緊急事態条項が新設されれば、国会で法律をつくらなくても首相が権力行使できるようになり、危険だという。」と切り出した。
 続けて筆者は、「この記事を読んだ私は、国民一人一人が自民党の「日本国憲法改正案」と真剣に向き合うことがとわれていると感じた。
 例えば、改正草案では「表現の自由を定めた第21条に2項が新設され、「前項の規定に関わらず、公益及公の秩序を害することを目的として結社することは、認められない」と書き込み、国が表現の自由を認めない場合があることを明記している。
 それを判断するするのは誰なのか。
 時の政権である。このように、自民党の憲法改正草案は、国家が国民を縛り、立憲主義を否定した国づくりと戦前回帰を目指しているとしか思えない改正箇所が目立つのだ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「私は今、中学校の歴史の教科書を読んでいるが、戦前のように再びファシズムを支える愚かな民衆にはなりたくないと思っている。
 今夏の参院選は日本の行く末の分岐点だが、その選挙結果を背負うのはわれわれの子や孫の世代である。
 誤りのない責任ある大人の選択をしたい。」として締めくくった。
同じ世代として、筆者の意見に共感した。
 特に、「戦前のように再びファシズムを支える愚かな民衆にはなりたくないと思っている」とのくだりは、よく分かった。
 
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by sasakitosio | 2016-01-29 19:31 | 東京新聞を読んで | Trackback