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by sasakitosio

冷凍30年 復活させ繁殖成功 南極固有種のクマムシ

 1月15日付朝日新聞朝刊36面に、「冷凍30年 復活させ繁殖成功」のビックリさせる見出しが目に飛び込んできた。 
今日はこの記事を、学習することにした。記者は須藤大輔氏だ。
 記事によれば、「国立極地研究所は14日、30年以上冷凍保存されていたクマムシを復活させ、繁殖させることに成功したと発表した。過酷な低温や乾燥に強いことで知られる微小生物だが、生存記録としては世界最長という。
 南極の昭和基地近くで1983年11月に採取され、零下20度で保存されていたコケに含まれていた。2014年5月に解凍して水を与えると、体調0.3ミリほどの2匹が動きだした。
 1匹は20日後に死んでしまったが、もう一匹は23日後から断続的に計19個の卵を産み、うち14個がかえった。子孫を観察し、南極の固有種とわかった。メスだけで繁殖する。通常の寿命は数十日間程度という。
 クマムシは、極度な乾燥や低温にさらされると代謝を止める能力がある生物の一つ。これまでは9年の乾燥後蘇生したとの報告が最長だった。同研究所の辻本恵特任研究員は「最初に足が動き始めた時驚いた。今後、DNAの損傷や修復機能を調べて長期生存メカニズムを解明したい」とはなした。」と教えてくれる。
 読んで、感動した。
 クマムシそのものを初めて知った。わずか0.3ミリほど、極度な乾燥や低温に曝されると代謝を止める能力がある生物の一つ、メスだけで繁殖し、通常の寿命は数日間、等々を知った。
 そして、国立極地研究所でのクマムシの生存記録は世界最長とのこと、これはノーベル賞ものだと思った。
 
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by sasakitosio | 2016-01-17 06:59 | 朝日新聞を読んで | Trackback