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by sasakitosio

ミドリムシで空飛ぶ ジェット燃料 2018年横浜で生産

 12月2日付朝日新聞朝刊9面に、「ミドリムシで空飛ぶ」の見出しで、バイオジェット燃料工場のことが載った。
 今日はこの記事を学習することにした。
 まず記事は、「微生物のミドリムシからつくる燃料でジェット機を飛ばす計画が進んでいる。ベンチャー企業のユーグレナや航空大手の全日本空輸などは1日、ミドリムシを原料にバイオジェット燃料をつくる工場を横浜市に建設すると発表した。2018年に稼働させ、20年には全日空が実際に運行する飛行機に使うことを目指す。」と切り出した。
つづけて記事は、「年間125キロリットルの燃料をつくることができる工場を、約30億円投じて造る計画。工場を設計・建設する千代田化工建設や、ミドリムシ以外のバイオ燃料の原料を調達する伊藤忠エネクス、燃料を使うバスを開発するいすゞ自動車も計画に参加する。
 ユーグレナは、ミドリムシを増やし、胎内の油脂を燃料に使う研究や開発をしている。工場ではます、ユーグレナが石垣島で培養しているミドリムシから取り出した油脂を使ったバイオ燃料をつくる。これを通常のジェと燃料(ケロシン)に約10%混ぜて使う。
 全日空は30年までに羽田――大阪(伊丹)間のような近距離路線でバイオ燃料を使い、周一往復程度運行するという。
 ジェット機は大量の燃料を使うため、地球温暖化を進めてしまう負の側面がある。ミドリムシは成長したり増えたりするときに光合成を行うため、二酸化炭素を吸収できる利点があり、バイオ燃料の活用は、環境への負荷を減らすことにつながる。ただ、普及には現時点では通常のジェット燃料より高いとされる製造コストの引き下げが課題となる。」と教えてくれる。
 最後に記事は、「ユーグレナなどは20年以降、さらに400倍の生産能力を持つ工場をつくり、競争力のある価格に引き下げることを目指すという。
 ユーグレナの出雲充社長は、「革新的な技術をもってこの世界に貢献したいと」と話した。」として締めくくった。
 読んで、明るい気持ちになった。
 「ベンチャー企業のユーグレナ、全日本空輸、千代田化工建設、伊藤忠エネクス、いすゞ自動車等の企業が、1日、ミドリムシを原料にバイオジェット燃料をつくる工場を横浜市に建設すると発表した」とのこと。
 「年間125キロリットルの燃料をつくることができる工場を、約30億投じてつくる計画。」とのこと。
 「ミドリムシは成長したり増えたりするときに光合成を行うため、二酸化炭素を吸収する利点がある」とのこと。
 「ユーグレナなどは20年以降、さらに400倍の生産の能力を持つ工場をつくり、競争力のある価格に引き下げることを目指す」とのこと。
 記事で知って、その成功を心から、願っている。
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by sasakitosio | 2015-12-05 07:16 | 朝日新聞を読んで | Trackback