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by sasakitosio

高齢運転の危険 自覚を

11月30日付東京新聞社説横に、「ミラー」という欄がある。
 筆者は、神奈川県逗子市の無職・小林敬八(87)さんだ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「高齢者運転の事故が多く、大きな社会問題になっている。「75歳以上は免許停止を」の声さえある。今月初めのサンデー版には、警告に近い特集が載った。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「通院や買い物で生活上、クルマが必要になっているのは現実である。
 しかし、高齢者は運転の怖さを強く自覚すべきであろう。ことは人命にかかわることで、ただ漫然と運転席に座り、漫然とスタートするわけにはいかない。かなしい事故が起きてからでは遅いのだ。
 一分間でもよい。車の凶器たることを認識してから、ブレーキとアクセルの位置を明確に覚え、声を出してから出発すべきである。
 もちろん体調不良なら自制し、原則として夜間と雨天には運転しない心構えが大切だ。運手に慣れと甘えは許されない。
 高齢者は幾多の法律を知っているはず。近場の運転でも車は凶器になり得ることを強く自覚すべきだ。
 中距離運転ならば、数日前から体調管理に努めるべきであろう。
 事故は案外、自宅から5キロ以内が多いという。気の緩みが原因だろうが、もし事故を起こしたら、その人の家庭を破滅させ、不幸の底に落としてしまうのだ。最近多い自転車との事故だが、右折左折の際は、特に徐行注意が肝要だ。」と指摘した。
 最後に筆者は、「高齢になったら、一年365にと、イメージトレーニングの気力と努力を欠いては駄目。私は40年間見事故、無違反で表彰されたがイメトレは完全実行している。
ドライブレコーダーも取り付けて自分の正しい運転を監視させている。目から注意が離れるナビはつけない。
 でも自分の年齢をわきまえて、近々、免許証返納を考えている。」として締めくくった。
読んで、納得した。
 特に、筆者が87歳であることで、余計、説得力を感じた。
 そして、「車の凶器たる事を認識し」、
「ブレーキとアクセルの位置を明確に覚え、声をだしてから出発すべき」、
 「体調不良なら自制して、夜間と雨天には運転しない」、
 「中距離運転ならば、数日前から体調管理に努めるべき」、
「右折左折の際は、特に徐行注意が肝要」、
「高齢になったら1年365日、イメージトレーニングの気力と努力を欠いては駄目」、
「目から注意が離れるナビはつけない」、等々はすべて学び実践すべきことだと思った。
 そして、イメトレ以外は一応心がけている。
 
  
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by sasakitosio | 2015-11-30 16:49 | 東京新聞を読んで | Trackback