憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

ヘソの無い話

 8月18日付東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「しらじらしいなぁ。安倍談話を読んでの感想だ。米軍とともに世界の戦争に参加する法案を強行採決した後に、日露戦争はアジア・アフリカのためだったと誉めそやす。どこに「積極的平和主義」の精神があるのだ。
 「断腸の念」とか「深い覚悟」など美辞麗句のてんこ盛り。
 全編被害者史観で、おのれの加害責任への反省もなく、言葉にヘソがない。相手に甘えて「寛容」を強調している。その舌の根も乾かぬうちに「子や孫、その先の世代の子どもたちに、謝罪を続ける宿命を背負わせてはなりません」と断言する。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「謝罪が十分かまだ足りないかを判断するのは、被害を受けた相手であって、時間がたったからもういいだろう、いつまで言うんだ、と反省と謝罪を値切って、寛容を押し付けるのは傲慢だ。
 この冗談にして、のっぺらぼうな作文には、国会答弁でもいつも「私が責任者」と見えを切っているわりには、文責者の決意と責任性が込められていない。」と指摘した。
 最後に筆者は、「言葉としては「武力の威嚇や行使も(中略)二度と用いてははならない」とはある。が、憲法のように「永遠に放棄する」とは明言しない。安倍さん、何を言っても信用されないのは「平和」「安全」と言いながら、軍事予算は増やすは、軍備は増強するは、と衣の下の鎧がむきだし、、野望が丸見えだからだ。」と締めくくった。
 読んですっきりした。
 筆者の安倍談話に対して発した、
 「しらじらしいなぁ。」、
 「美辞麗句のてんこ盛り。」、
 「おのれの加害責任への反省がなく、言葉にヘソがない。」、
 「この冗談にして、のっぺらぼうな作文には・・・」、等は、すっきりした。
  最後に筆者の、「安倍さん、何を言っても信用されないのは「平和」「安全」といいながら、軍事予算は増やすは、軍備は増強するは、と衣の下のよろいが剥きだし、野望が丸見えだからだ。」との指摘は、ぜひ首相及その取り巻きに、かみしめてもらいたいと、思った。
 「
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by sasakitosio | 2015-08-21 05:55 | 東京新聞を読んで | Trackback