憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

[女の平和」再び

「女の平和」再び
5月18日付東京新聞朝刊23面に、「本音のコラム」という欄がある。筆者は、看護師・宮子あずささんだ。
今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「夜勤がない訪問看護室は、産休明けの職場として希望者が多い。いまも5人いる看護師のうち、3人が小学生以下の子どもを育てている。
 集団的自衛権や憲法改正が話題になり出してから、子どもの未来は大丈夫か、真剣な声が聞こえてくる。
 中でも、幼い男の子を育てる人は、徴兵制への不安を口にする。「自分の息子が戦争に行かされるかもしれない」というリアルな不安は、とりわけ強烈な印象である。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「憲法改正や集団的自衛権など、世論調査における個別の質問には、反対の回答も多い。
 ところが、それらの政策を推し進める安倍内閣の支持率は高い。今の流れを止めるのは、きわめて難しいと思った。
 ここで思い出すのは、官邸の圧力で「報道ステーション」を降板したという元官僚の古賀茂明氏が紹介したガンジーの言葉。
「あなたがすることのほとんどは無意味であるが、それでもしなくてはならない。そうしたことをするのは、世界を変えるためではなく、世界によって自分が変えられないようにするためである」これは素晴らしい言葉だと思う。」と教えてくれる。
 最後に筆者は、「やっぱり私は諦めずに行動したい。折しも六月二十日午後1時から、国会を取り囲む「女の平和6.20国会ヒューマンチェーン」が行われます。
 社会を変えるために。ぜひ一緒に集いましょう。」と締めくくった。
 読んでためになった。
 「幼い男の子を育てる人は、徴兵制への不安を口にする。」、 
 「今の流れを止めるのはきわめて難しいと思う」、 
 「やっぱり私は諦めずに行動したい」、と筆者は教えてくれた。
 たしかに、結果として自衛隊が戦争し、結果として自衛隊への応募者が少なくなれば、結果として徴兵制の世論がつくられ、いとも簡単に「徴兵の法律案」が時の政府によって国会に提出され、可決されるかもしれない。この国会へ提出された、防衛法制の審議経過によっては、徴兵制誕生の時期は近いかもしれないと思った。孫たちが戦争に駆り出されないために、あきらめないで、できる範囲で行動しなければ、と思った。
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by sasakitosio | 2015-05-22 06:05 | 東京新聞を読んで | Trackback