憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

「問答無用」内閣

 4月7日付東京新聞朝刊25面に、「本音のコラム」という欄がある。今日の筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。
 今日は、この筆者に学ぶことにした。
 まず筆者は、「沖縄から帰ってきた菅義偉官房長官の記者会見をテレビで見ていた。
 「環境問題、住民の安全に配慮する」と語った。
 さすがに「粛々と進める」などという翁長雄志知事に批判された「問答無用言語」こそ使わなかったが、せっかくの会談も聞き置くだけ。新基地建設を強行しようという、上から目線、すり替えの「政治堕落言語」というものでしょう。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「沖縄の人たちはなにも「環境や安全に留意して新基地を建設してくれ」と要求しているのではない。「これ以上沖縄には基地をつくらないでほしい」「犠牲を押しつけるな」と言っているのだ。
 翁長知事が誕生したのも「基地賛成、反対の結果ではない」と答弁、負けを認めない。何があってもフィードバックなし。見ざる聞かざる政権はまるで日本帝国陸軍参謀本部の自爆の伝統を守っているようだ。そして誰も責任を取らない。」と指摘した。
 最後に筆者は、「菅さんが沖縄に行ったのは、7日にカーター米国防長官が来日、月末には安倍総理が訪米する日程に合わせたアリバイづくりのようだ。こころは米国にあって、沖縄は訪米のお土産としたら、裏切りはさらに深い。
 「世界一危険な軍事空港」は、どこへもっていっても危険だ。まして海兵隊基地は時代遅れで、返還こそが返還こそが解決策だ。もう沖縄へのパワハラはやめろ。沖縄を見捨てるな、と声を上げなくては。」と締めくくった。
 よんで、いちいちその通りだと思った。そして、地域ぐるみで、政府の横暴と戦っている「沖縄」に、出来るところで、できることで、応援したくなった。
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by sasakitosio | 2015-04-13 07:14 | 東京新聞を読んで | Trackback