憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

満開の河津さくら、田圃の畔にキジ、枯れ葦原にウグイスの声

 3月21日(土)、曇り、風冷たし、人あり。
 入りの柏公園7時40分、ヒヨドリほかの小鳥のさえずりあり。
 園内のコブシの一本が満開状態、ソメイヨシノはすぐにでも開花しそうに花の芽が膨らんでいた。
 公園の草原を抜けて、大堀川河口へ。ハクチョウ二羽、オオバン数羽、水面に浮かぶ。野鳥に餌をやる人あり。
 緑道の鉄管の中で、東に向かって祈り、南、東、北と四方の神々に祈る。 土手を降りて、柏下の水路沿いの草原を歩き、機場の林へ入り、通路を歩く。トイレの脇の植え込みにやぶ椿がある。昨年、アメシロにすっかり葉っぱを食いつくされた、瀕死の「やぶ椿」に新芽が出て、いま7輪の花が咲いている。
その強さに、感動、敬服した。
 通路の右に、滝を見て、戸張側の機場の林に入る。とたん目の前の灌木に、一羽のモズが止まって鳴いた。
 ヒヨドリの声を聞きながら。もも上げ体操。
 戸張下の草原を、水路沿いに、ひどり橋まで一気に歩く。
 草原や緑道の土手の斜面には、ぺんぺん草が30センチくらいに延び、群生している。隙間に、姫踊子草がかたまりになって咲き始めた。ホトケノ座が姫踊子草に、春の花の席を譲った感がある。草原の所々にある雪柳の塊が、一斉に真っ白い小さな花を咲かせ始めた。
 ひどり橋近くの田んぼには、ひばりの囀りらしき音はすれど、姿は見えない。耕したばかりの田圃の畔に、キジの雄がいて、一声鳴いた。確かめて、何回も手を振れど、不思議そうにこちらを見ているだけで、羽ばたきも、鳴きもしなかった。
 ひどり橋、横の柵を使って腕立て伏せ、屈伸運動。眼下の大津川の対岸では、釣り人並んで糸を垂れる。
 河口に広がるアシ原の、枯れ葦の中から、盛んに鶯の声が聞こえていた。対岸の大井の里からは、鶏の鳴く声が聞こえた。
 帰路、満開の河津桜を木の下からも眺め、空が見えないほど花びらが重なる、花びらの世界を楽しむ。
 今日は彼岸の中日、この春の景色を、午後、暖かくなってから、妻と一緒に眺めることにした。
 
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by sasakitosio | 2015-03-21 11:26 | 手賀沼をたのしむ | Trackback