憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

鏡の向こうで

 7月29日東京新聞朝刊29面に、「本音のコラム」という署名入りの囲み記事がある。筆者は、ルポライター・鎌田慧氏だ。今日は、この記事に学ぶことにした。
 筆者は、「集団的自衛権の行使の容認、さらには原発再稼働の強行。民意に逆らう安倍内閣は、近年まれな独善強権政権である。「何が秘密か、それが秘密」と批判された「特定秘密保護法」を強行採決。その直前に、「国家安全保障会議」が設置された。早速、武器輸出を「防衛装備移転」と姑息にいいかえ、ミサイル部品を米国に輸出することを決めた。」と切り出した。
 つづけて筆者は、「安倍晋三首相は財界幹部を引き連れ海外歴訪、原発輸出から兵器輸出へと歩き回っている。原発輸出はほかならぬ核拡散だ。重厚長大型産業の利益のために「死の商人」の露払い役をかって出ている。」と指摘した。
 さらに筆者は、「米国・国家安全保障会議の翻訳版が「日本版NSC」と呼ばれる「国家安全保障会議」である。
 本家NSCの一端を担う国家安全保障局(NSA)の秘密を暴露したのが、その職員CIAの工作員であったエドワード・スノードンである。
 米政府の国家悪に、たった一人で挑戦したスノーデンの活動は、すでに報道されている。彼が収集した情報をもとにして書かれた、グレン・グリーンウォルドの「暴露」は日本版NSCの未来を暗示している。
 戦争したがる政府の敵は自国の国民である。戦中に猛威を振るった憲兵隊の残虐さをみるとよく分かる。向こう側は何も見えない。が、向こうはこっちの全てを見ている。」と、締めくくった。
 よんで、グレン・グリーンウォルドの「暴露」はぜひ買って読みたいと思った。
 筆者は「戦争したがる政府の敵は自国の国民である。
 戦中に猛威を振るった憲兵隊の残虐さを見るとよく分かる」と指摘する。 その視点で、考えると、特定秘密保護法は、政府による「戦争準備」なのかもしれない。施行の段階で阻止したいものだ。
 それには、「特定秘密保護法」に賛成し、国会を通した「政党・国会議員」には、次の選挙で間違っても投票しないことにした。
 また、安倍自公内閣の、「国民の命と暮らしと財産を強奪する」三点セット、「特定秘密保護法」・「原発再稼働」・「集団的自衛権の行使容認」を知人友人に宣伝し、極めて微力ではあるが、今の内閣を倒す力になりたいと思った。自分は、いかなる事態になろうとも、この日本から逃げ出す気も力もないのだから。、
 
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by sasakitosio | 2014-08-05 20:33 | 東京新聞を読んで | Trackback