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by sasakitosio

「戦死」暗示に賛否

 7月27日付東京新聞朝刊4面に、「「戦死」暗示に賛否」という見出しで、集団的自衛権・社民党ポスターが記事になった。今日はこの記事を学習することにした。
 記事は、「社民党が今月中旬に発表した集団的自衛権の行使容認に反対するポスターに賛否両論が出ている。
 行使容認により海外派遣された自衛官が戦争で命を落とすことを暗示する内容で、吉田忠智党首は「刺激的な内容だが、自衛官が亡くなる可能性はたかまる」と説明。自民党の佐藤正久元防衛政務官は「怒りと悲しさを覚える」と反発している。」と切り出した。
 つづけて記事は、「「あの日からパパは帰って来なかった」「こんな未来はあまりにも悲しい」。路上にしゃがみ込んでうつむく少年の写真とともに、ポスターにはこんな言葉が添えられている。
 ポスターをめぐってはインターネット上で「現実味がある」との声や、「飛躍しすぎ」などの意見が寄せられている。」と教えてくれる。
 さらに記事は、「社民党によると、男児は自衛官の子供との設定で、家族のつらい思いを表現した。考案したのは党所属の複数の若手地方議員。その一人、山登志浩・愛知県江南市議(34)はブログに「悲惨なことや残酷なことは考えたくないが、それが集団的自衛権の行使で現実になる」と記す。
 自衛隊出身の佐藤氏はポスターの発表後すぐさま短文投稿サイト「ツイッター」で「自衛官と家族の心情はいかばかりか」と懸念を表明。
 取材には、「人権の大切さを主張している社民党が家族の悲しみを利用するのか」と批判した。」と教えてくれた。
 よんでいいろいろ考えさせられた。
 自分が自衛官の家族なら、このポスターを見て、集団的自衛権の行使を容認した「政府と政党と議員」に対して、先ず怒りを覚えるだろうと思った。
 そして、今からでも遅くはない、国会に法律案が出たときは、「自衛官の家族の心情」を心底理解して、「家族の悲しみ、不安」を感覚的にも共有して、なんとしても反対・否決してほしいと、思うに違いない、と感じた。
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by sasakitosio | 2014-07-28 19:52 | 東京新聞を読んで | Trackback