憲法の良いとこ発見しませんか?


by sasakitosio

戦争はつくられるもの

 7月12日付朝日新聞朝刊38面に、「集団的自衛権を問う」という囲み記事がある。話しては映画監督・藤本幸久さん(60)、聞き手は奥村智司さんだ。
 今日はこの記事に学ぶことにした。
 記事は、「現代の戦争をテーマに米国や沖縄でドキュメンタリー映画を撮影してきました。米国は第二次世界大戦後も、朝鮮、ベトナム、アフガニスタン、イラクと戦争を続けています。取材を通じて感じたことですが、戦争は国益や国際秩序を守る手段の一つだと、一貫して考えてきたのが米国です。私には、米国民の多くもそれを支持しているようにみえます。」と切り出した。
 つづけて記事は、「その国を想定し集団的自衛権の行使に踏み切れば遠くない将来、日本が戦争の当事者になるのは自明のことです。
 安倍内閣は国や国民へ「明白な危険がある場合」を行使の条件に入れました。しかし、、いつの世も戦争はつくられるもの。ベトナムやイラクでの戦争も、米国が開戦の理由をつくって始めました。
 「明白な危険」という条件があっても、それに政府がしばられることはありません。
 米国では、アフガンやイラクに従軍した兵士ら6千人以上が死に、帰還兵も心身に傷を抱えています。戦争は若者の犠牲なしにはできません。それを是認する社会はむごい。」と指摘した。
 最後に記事は、「安倍内閣は集団的自衛権の行使で、やっと国際社会で一人前のプレーヤーになれると喜ぶのでしょうか。自国民、特に若者を犠牲にする「プレー」を認めるのか、大人たちに大きな責任があります。
 政府の方針に危うさを感じつつ、異を唱えずにいる人は多い。70年前の戦争のように、あとになって「国にだまされた」というのでは遅すぎます。」と締めくくった。
筆者の言う通りだと思った。
 そして、社会のいろいろの分野で活躍している人たちが、戦争に反対の声をあげることの大切さを感じています。
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by sasakitosio | 2014-07-20 14:37 | 朝日新聞を読んで | Trackback